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えみファンにはドMが多いとか

株式会社クローバーフィールドの経営理念
著者:高木信尚
公開日:2015/11/13
最終更新日:2017/12/27
カテゴリー:雑記

こんにちは、高木です。

最近、クローバーフィールドと接点がある男性たちの間で、えみファンが増えていると聞いています。
自社の社員が好感を持たれるのはうれしいことです。

その「えみファン」ですが、どうやらドMが多いらしいのです。
そんなドMたちのために、いろいろ企画を考えたりしています。

ひとつのアイデアは、クローバーフィールドのエントランスにあるフォトフレーム(呼び出し用の電話)に表示している画像に仕掛けを仕込むというのものです。
具体的には、時間で切り替わる画像の中に、ときどき「ブラックえみ」の画像を仕込んでおくとか。

「ブラックえみ」に遭遇した方は、何かモノがもらえるわけではありません。
逆に、えみにプレゼントができるという特典が与えられます。
ドMなえみファンにとっては垂涎ものの特典なのかもしれません。

ただ、フォトフレームにときどき特定の画像が現れるようにするには、大量のハズレ画像を登録しなければなりません。
容量的な問題もありますし、手間も結構かかります。

そこで私なりに別の企画を考えてみました。

このウェブサイトのどこかに、まれに「ブラックえみ」を登場させるというものです。
ただ、「えみの毒吐き」ブログに登場しても、それをアタリかどうか判別するのは困難なので、間違えることがないルールを定義するところから始めないといけません。

ルールが明確になれば、あとはPHPのコードを書けばいいだけですので簡単です。
一定の確率で出現させることも、特定の日時に表示させることも、特定のページ(たとえば404エラー画面とか)に表示させることも自由自在に調整できます。

ドMな方々からの要望がそれなりにあるようなら、本腰を入れて進めたいと思います。

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