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勉強会の予習

著者:高木信尚
公開日:2016/04/09
最終更新日:2018/06/13
カテゴリー:雑記
タグ:


高木です。こんにちは。

馬詰が、勉強会の予習として何をやったらいいか分からないとのことなので、ちょっとだけヒントを出すことにします。
会社は学校ではないので、学校で勉強したことはちゃんとできるようにしておいてほしいですね。

具体的には義務教育や高校で習った理科や数学がそうです。
といってもそんなに難しいことを要求しているわけではありません。

まずはオームの法則。

\(V = R \cdot I\)

 
というのが基本にあって、電圧と電流が決まれば電気抵抗が求められます。
このオームの法則自体も、上の式を変形して\(R =\)の形にするのも中学生レベルですね。

次に「分圧」ですね。
ある回路の電圧を印加した場合、回路内の各部分にかかる電圧を求める必要があります。
この辺になると(私の時代では)高校1年生レベルですかね。

実際に扱う回路では、直列につなぐだけですし、抵抗だけなのでインピーダンスとかは考える必要はありません。

それから抵抗値の計算も必要になりそうです。
使用すべき抵抗値が求まっても、該当する抵抗器が無い場合がほとんどです。
だったら有り物を組み合わせて自分でお目当ての抵抗値を作り出さないといけません。

抵抗を直列につなぐ場合の抵抗値は次の式ですね。

\(R_s = R_0 + R_1 + \dots + R_n\)

 
並列につなぐ場合はちょっと面倒で、次の式になります。

\(R_p = \frac{1}{\frac{1}{R_0} + \frac{1}{R_1} + \dots + \frac{1}{R_n}}\)

 
このあたりも、(私の時代なら)高校1年生程度でしょうか。

あとは、抵抗のカラーコードが読めるといいですね。
ちなみに私は子供のころから強度の色覚異常なので、カラーコードを読むのは無理です。
いさぎよくテスターで抵抗値を調べます。

カラーコードは高校まででは習わなかった気がするので勉強会でちゃんと説明します。
といっても、私自身が読めないので、あまりあてにしないでください。

今回はちょっとだけ技術的な話になってしまったかも・・・・・・。

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