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看護士さん

株式会社クローバーフィールドの経営理念
著者:Y
公開日:2016/05/30
最終更新日:2016/05/30
カテゴリー:雑記

看護師

営業Yです。

最近、久しぶりに「病院」へ行く機会があり、そこで驚くことがありました。

男性の「看護士」さんの数が圧倒的に増えた、ということです。

ナースステーションの雰囲気がだいぶ違って見え、一度通り過ぎた後に二度見しに行ったくらい、不思議な感じでした。

 

実は、私にとって「看護士」は「最も尊敬する職業」であります。

しかも高校時代は、看護士を志していた時期もありました。

ただ、完全なる文系であった為、やむをえず、あきらめましたが、、、。

 

そんなこんなで、男性が自ら「看護士」を志望する時代になっていることを、とても嬉しく思います。

男性の入院患者さんからは、「気持ちを伝えやすい。」「はっきりものを言ってくれる」等、力仕事以外の評価もかなり高いそうです。入院中の不安いっぱいの患者さんからしたら、男性であっても「白衣の天使」にかわりはないですものね。素晴らしい、です。

 

ふと思い出しましたが。

家の近所にある「(某高級)動物病院」では、看護士さんは全て男性です。

顔採用のニオイがします。

ですので、猫なんかに服着せたマダムが押し寄せて列をなし、○区では圧倒的な№1です。

 

技術者の世界もまだ女性は少ないですよね。

多くの女性が「技術者として働きたい」と思う時代?がくれば、この業界も色や雰囲気が変わり、今まで「当たり前」と思われてきた時代錯誤なムダなものが消え、もっと良い環境が生まれるかもしれませんね。

 

・・・と、イケメン看護士さんを見ながら、ぼんやり色々考えてみた営業Yでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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