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銅は勝って手に入れたメダル

株式会社クローバーフィールドの経営理念
著者:えみ
公開日:2016/08/18
最終更新日:2016/08/18
カテゴリー:雑記

えみです。

オリンピックももう後半ですね~。たいして見てないんですけど。笑

メダルラッシュと言われた日本、確かにメダルはたくさん獲っているのですが

1つすごく興味深い点があります。

それは他の国に比べてやたら「銅が多い」点。

他の国って獲得数はともかく、それぞれの色をほぼまんべんなく獲得しているのですが

日本は「金7個、銀4個、銅18個」銅18個。

スキル面やメンタル面が絡んでいるのかなんなのか私にはわかりませんが、

なかなかおもしろい銅メダルの数だなと思いました。

http://rio.yahoo.co.jp/medal/

 

視聴者からするとどうせなら金や銀を…と思ってしまいがちかもしれませんが

選手としては銀よりも銅の方が嬉しいと感じる人も結構いるそうです。

「銀は負けて手に入れたメダルだけど銅は勝って手に入れたメダル」だそうです。

最近オリンピック関連のテレビかなにかで知った言葉ですが、すごく印象に残っています。

いえ、銀がダメってことではないんですよ。でも確かに間違いではない。

色はともかくメダル獲得って素晴らしいことですね(´ー`)

私としては、できればサッカーはもう少しがんばっていただきたかったのですが…。

 

閉幕までもうあと少し。

今回、ちょいちょい観ていた中で一番おもしろいわー!と思ったのが

円盤投げの決勝でした。たまたま観ていただけですがクギづけになりました。

ガチムチのオッサンの熱いを通り過ぎて暑苦しい戦いがおもしろくておもしろくて。

次回の東京オリンピックの時は円盤、要チェックです。

 

そしてこの記事、予約投稿で昨日書いたのですが…金の数が増えましたね。

強いわ…。レスリング。

 

えみ

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