横領なのか?詐欺なのか?の巻

先日、仲良し営業さんに「背中にド根性って書いてありますよね」と言われた馬詰です。
センセーショナルな交代劇を繰り広げ、営業もどきとなったワタクシ。
最初の仕事がクレーム処理でございました。
あれから早7ヶ月。
社会で生きていくにはストレス耐性が必要やということを身をもって知った次第でございます。
そんなことは重々承知しておりましたが。
せっかくのこの機会、これから社会に出る息子2人にストレスに負けない母親の姿を示したかったのです。
誰か彼らに伝えていただけないでしょうか(笑)
基本、ポーカーフェイスなので外目には、全く平気そうに見えるのが非常に残念です。

さて、そんな背中にド根性と書いて堺筋本町界隈を闊歩している私に、相談ごとを持ちかけてこられた方がおります。

友だちの相談ごとでございます。
その方も経理担当でございます。
その方の会社の営業マンのことです。
その営業マンは営業の責任者という立場で社内を取り仕切っていたようです。
部下の勤怠管理もしていたようです。

ある日、社内の親睦会があったようです。
私の知人はその席には出ておりません。
その会の翌日、その営業マンから一枚の領収書が回ってきました。
額面28,000円やったそうです。
領収書の裏には”歓送迎会”と書かれ、出席者の名前が書かれています。

その会社は営業経費についてはかなり大らかなようです。
社員を信頼している前提で、個々に出される営業経費については、厳しいチェックもないようです。
営業経費については稟議書を出して許可を得なければお金をもらえないという流れの会社さんが多いようですが。

話を戻します。
友だちはその親睦会が行われるのも知っていましたし、年に数回の親睦会については会社負担で出していました。
不信感を抱くことなく、28,000円を渡したようです。

そのあとです。
何の話からか、その親睦会に出席した別の営業から、その会は会費制だったことを聞きます。
営業マンが会計時にひとり5,000円ずつ徴収したとのこと。
参加人数は6名で、領収書の裏に書かれている人数と合致しています。

その営業マンはひとり5,000円ずつ徴収し、計30,000円を持ってレジに向かったようです。
そこで28,000円の支払いをし領収書を発行してもらい、会社にその領収書を提出したということです。
会社から28,000円を受け取った営業マンはそれを参加者に返したわけではありません。
さて、この28,000円はどこに行ったのでしょう?

これって横領?詐欺?どっちなん?と友だちに問われました。
どっちなのでしょう。
私にはわかりません。

そういえば、昔、末っ子が小5のとき、PTA会費の使い込み事件が発生しました。
その2年前にPTAの会計をしていた私としては、そんなことは許しません。
なので、友だちと2人で証拠をかき集め、警察に持って行きました。
いわゆる、刑事告発ですね。
この場合、私はいちPTA会員ということで、当事者ではないので告訴にはなりません。
たかだか100万円ほどの横領なので、警察も面倒くさいだけの仕事でしょうが、そのときの担当のおっちゃん(警官)と気が合い(別にそれだけやないと思いますが)、ちゃんと受理していただけました。

さて、この28,000円事件。
横領なのか?詐欺なのか?
とりあえず、友だちには、会社に話をしてから警官に相談したら?と言いました。
告訴するにも証拠を揃え告訴状を作成しないといけません。
手間と暇とエネルギーがいります。
告訴状には、これは横領罪(刑法252条)に当たるとか明記しないとあきません。
素人が作るのにドキドキします。
私は昔、前出の告発状を作りましたが、ワクワクしました(笑)
あっ、別に私はクレーマーな母親ではありませんよ。
子ども3人は先生にもクラスメートの親子さんにも高評価でしたから。

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