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たかが就業規則されど就業規則の巻

著者:馬詰道代
公開日:2017/09/30
最終更新日:2018/06/21
カテゴリー:雑記

プラス教育研修規定に奮闘している馬詰です。
この春にも就業規則の改定をしたのですが、今後、社員を増やすために社内環境を整えましょう!の今回の改定。
就業規則も専門家に依頼すれば楽なんでしょうが、社内でああじゃ、こうじゃとやっております。
おかげでいろいろ勉強になります。

ややこしい箇所は言葉の意味を明確に認識している高木の出番です。
「じゃ、ここは高木さん、お願いします」と逃げます(笑)
高木が非常に面倒くさがる、誰でもできるけど、注意力の程度の差で間違うというパートは私がします。
それでも間違うねんけれど。
前回の改定では、それ以前分で見られた、本文中の条項指定の不整合が目立ったので、ここは春の改定のときに気合を入れてみました。
そこはクリアできたのに、同じ本文内の連番がズレていたという事案に今回、気づきます。
いつになったら、100点満点になるのでしょう。
ていうか、誰が採点するかによる、就業規則ですな。

先日の投稿にも書きましたが、クローバーフィールドは、社員はみんな善人という視点の会社です。
個々のモラルに期待しています。
本来なら就業規則などなくても、労使が常識的、良心的であるのが理想なのでしょう。
なかなかそう上手くいかないのが現実です。
また、何かとブラック企業という言葉に敏感の現代、労使お互いのためにキチンとした就業規則の必要性を感じるこの頃です。

この春の改定で私が力を入れたのは、《副業》のクダリです。
それ以前の就業規則には、副業は禁止していない旨と会社に届けること、本業に支障がないようにすることぐらいでした。
社員の常識と良心を信じる内容です。
労基法では副業を禁止することはできません。
個人事業主である私の場合、クローバーフィールドが副業やったりするわけで。
今や副業が本業化していますが(笑)

この春に改定した副業のクダリは、禁止事項も加え、かなり厳密な内容に変えました。
常識的な判断を具体的に明確に提示というだけなので、常識と良識のある人にはなんら窮屈なことはありません。
就業規則は、曖昧な表現、どうとでも取れる表現は労使共に危険です。
常識や良識、モラルは程度の差があります。
ある一定ラインを明確に提示するのは必要なのかもしれません。

思い出すことがあります。
我が家の3人の子どもは公立高校を卒業しました。
3人それぞれの勉強の出来具合と個性と本人の希望に合った高校です。
親としては、3人ともそれぞれに合った高校で良かったと、どの高校も私はおススメの学校です。
面白いことに気づきます。
その3校だけを見ても偏差値と校則の厳しさは反比例します。
子どもの高校選びのプロデュースは私ですから、その時代の大阪の高校についていろいろ調べました。
偏差値と校則の厳しさの反比例は結構当てはまると思います。

就業規則と学校の校則では意味が違います。
学校の校則は生徒としての心得と禁止事項ですが、就業規則及びそれに紐付けされる各規定は、社員の権利も盛り込んでいます。
働きやすい職場を目指して就業規則改定に取り組んでいます。
当然ながら、先日から告知している、短時間正社員のWeb担当者募集の、短時間正社員のクダリもキチンとしています。
お問い合わせはこちらまで。

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