(6)Unity3DとSwiftでiOSプログラミング~~AdModでバナー広告【設定編】

こんにちは。川上です。
どっかから入ってきた内臓HDDとTV録画のHDDが4台出てきた。
 Macの「ディスクユーティリティ」で容量を見てくると
 ・内臓300Gが2つと400Gが一つ。
 ・TV録画のHDDが300G
今時代では、中途半端なHDDの容量が3つ。
 TV録画のHDDはNFTSのものでした。
 で、どう使って見たものかと色々考えて見ましたが、しばらくほっぽりでした。
WEBで暇任せで探していると、内臓HDD入れる裸族の入れ物がありました。
 RAID機能搭載2BAY USB3.0/2.0外付型3.5インチハードディスクケース(HDD2台用)【LHR-2BRHU3】
息子の次男がLHR-2BRHU3が2台で1万円で買ってくれたので
 JBODってので設定すると2台で1台の形にいけるとのこと。(Waaa うれしぃー)
ん・・・なんとかなるかも・・で、振り分けた使い方が決まったのでした。
・1台目の元TV録画用HDD
 まだまだ元気な、古iMac(2009年形式)に置きたかったTimeマシン用のHDD
 ・内臓2台目と3台目のHDD
 内臓300Gx2台で600GにしてParallels DesktopのWidows10を移動させて、VisualStadioやAndroid系の開発構築用
 ・内臓4台目
 exFatとMacジャーナルで200Gづつ切って置いた。
 まだ、空きスロットがあるので、いずれ置くつもり。。
とっても、リッチ環境になりましたとさ。。
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いろいろのアプリの動作でよく見ているバナー広告を貼り付けて見ます。
 バナー広告に貼り付けには、以前にはApple用iAdが無くなっていたので、今頃では、AdMod(Google)での使用が多いです。
AdModのホームページでアプリIDと広告IDをもらって、Firebaseを利用してプログラミングしてAdModの表示用のフレームワークを処理するのが楽でした。
AdModのホームページでの設定方法です。
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これで、アプリIDと広告IDを取得できました。
 「手順をメールで送信」をしておくとAdModの表示処理をする組み込みむIDをコピペが出来るのでイイです。
この後、AdModの表示処理をするので便利なFirebaseのSDKを組み込んでいきます。
 CocoaPodsでFirebaseのSDKをインストールするので、Firebaseのホームページで設定が設定処理があります。
小生は、このAdModの設定方法をよく忘れるので、備忘録でじっくりと書きました。
 しばらくして別のアプリを設定する時に、毎度、この設定は???にしてしまうので、少しは覚えるといいなぁと思ってます。
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 ではでは。








