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Macのツールで手抜きして(2)・・エディター『CotEditor』

株式会社クローバーフィールドの経営理念
著者:川上洋
公開日:2018/03/04
最終更新日:2018/03/13
カテゴリー:雑記
タグ:

こんにちは。川上です。

ニャンコらが朝ごはんへのリクエストがあるので、朝の起床時間はAM6:00ごろ。
だんだんと朝明かりが早くなってきて、「春はあけぼの・・・」って感じになってます。

春一番を春の嵐を吹き抜けて、この頃、小生の近辺では急に暖かくになってきました。
鼻がぐずguzuなってきているようで、困ったのが花粉症のはしり頃です。

で、鼻グズしながらの『CotEditor』でのお話です。

『CotEditor』は、起動が早く、とっても軽いのに、かなりの技もんです。
各プログラミングの言語によって、タグや処理文章によって色付けしているので、とっても見やすいのです。

また、改行コードと文字コードのエンコーディングを変更できるので、MacやWindows、Linuxなどで対応して読み込みできるのが嬉しいところです。

例えば、CSVファイルを、ExcelやOofなどで、MacやWindowsで読み込みたい時には、ストレスなく文字化けや文字単語の区切りが、失敗なく読めるのは良いかもです。

・Mac時の改行と文字コード

・Windows時の改行と文字コード

また、文章の編集で検索や置換をしたい時に、正規表現で(あまり使えないスキルだけどね)できるのは、とっても楽ですし。。。。

=・=・=
とまぁ、こんな感じで、『iTextExpress』や『CotEditor』を使っていますが、他にも便利で賢いEditorがたくさんあります。
色々のアプリを使っていると、だんだん、使い方になんとなく感性が合ってきて、主に使用するツールが決まっていますから、小生がEditorの使用っているのは、『iTextExpress』や『CotEditor』ですが、はてさて、皆さんはどんなん使うんでしょうか?

shファイルやスクリプトなどに使用する時には、『CotEditor』で書く時も良いみたいです。
Myアプリの公開用スクリーン画像やAppやフォルダで変更したいアイコンなどを作りたい時があります。

こんなときは、イッキに使って、何度も使えるように『CotEditor』でshファイルやスクリプトを作成したくなるのです。
下段のDockがアプリを追加しているうちに、たくさんになってきたので、アプリアイコン用のグループフォルダを作成しました。
少しばっかり、散らばりがスッキリしました。

で、次回は、「ImageMagic」でshファイルを使って、Appやフォルダのアイコンをパッと?作って見ましょう(多分ね)。

=・=・=
ではでは。

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