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かわいい女の子が歌えばいいというものではない。

著者:高木信尚
公開日:2018/03/05
最終更新日:2018/03/04
カテゴリー:雑記

高木です。おはようございます。

先月末から継続している女の子ネタもそろそろ書くことがなくなってきました。
もともとこの手の話題には詳しいほうではないので、にわかに情報収集したぐらいではすぐに知識が底を尽きます。

本当はまだ書くことがないわけではないのですが、全部出し切ってしまうのはよくありません。
それに、社内や家庭内では話せることでも、会社のブログで書くべきではないこともあります。

10年前、可憐Girl’sの3人の未来について予言したことがあります。

歌で成功するのは中元すず香ちゃんだけだ。

これだけでも本来なら書くべきではないのかもしれません。
まだ歌で挑戦しようとしている他のメンバーがいるのですから。

それでも、残りの2人についての予言に比べればまだソフトです。
残りの2人についての予言は到底ここで書くことはできません。
その予言が現実に近づきつつあることを感じる現在、なおさら公の場で書くことはできないのです。

予言以外にも書けないことというのはあります。
それについては、何のことなのか示唆することさえためらわれます。

そういうわけで、女の子ネタはいったん終了です。
Ronkyちゃんの新しい動画が投稿されれば紹介することぐらいはあるでしょうけど。

ところで、ロシアには日本語が上手な方が多いですね。
次の動画なんかはそれなりに認知されているようですが、やはり日本語の発音が素晴らしいと思います。

発音はいいのでメロディがあれば違和感がないものの、台詞とかになるとイントネーションのおかしさは感じます。
比べるつもりはなくてもRonkyちゃんの(日本語の)凄さがわかります。
歌はAmaTeshiさんのほうが(年齢的なこともありますし)ずっとうまいですけどね。

いろいろな歌をYouTubeで聴いてみて改めて感じるのは、女の子が歌っているからとかそういうことではなく、技術的な上手下手でもなく、何度でも聴きたくなる歌とそうでない歌があるということです。

先日からしつこいぐらいRonkyちゃんの動画を掲載しているのもそこです。
彼女の歌は、音程を外しているところも多いですし、いかにも素人です(私も素人ですけど)。
けれども何度でも聴きたくなる魅力があります。
これはアーティストには大事なことだと思います。

と、褒めちぎったところで、今日もRonkyちゃんの動画を貼って終わりにしたいと思います。
この動画は昨年のハロウィーンに向けて投稿されたもののようです。
季節外れではありますが、あえて今日貼ります。

それでは、次回はおそらく「あの話題」について書くと思います。

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