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ユニークな人材を求む件

著者:馬詰道代
公開日:2018/03/20
最終更新日:2018/03/20
カテゴリー:雑記

先日、ヒュー・ジャックマン主演の「グレイテスト・ショーマン」を観てきました。
馬詰です。
ミュージカル映画なので歌って踊ります。
イケていないヒュー・ジャックマンもイケてるヒュー・ジャックマンも、ヒュー・ジャックマンはカッコいいという映画でありました。
ユニークな人が頑張る映画でもありました。
これがなかなかのユニークさではありましたが、どこか気になるユニークさです。
お金に目がくらむと大事なモノを見失うで!という、定番なことも教えてくれます。
この映画を観ながら、コレやな!
弊社、クローバーフィールドはコレや!と妙に納得いたしました。

弊社、1年前から昨年の10月までは経営陣を入れて、込み込みで4名という非常に可愛らしい会社でした。
クローバーフィールド商店です。
大将、これ、負けておくんなはれ!の世界です(笑)
それが現在、込み込みで9名です。
倍以上です。
100名が200名の倍とは違いますが、倍は倍です。
来月も増えます。
3倍になる日も近いかもしれません。

昨年末の忘年会のときに暴露された北本ちゃんの高尚なオタクぶりを見ても、弊社の面々のユニークさは半端ございません。
まぁ、正直申しまして、このユニークさによって、私は非常に営業し辛いという状況にも陥るわけです。
しかしながら、そのユニークさが好きな私としてはどないもこないもそれを受け入れるしかないということで、困った、参ったと夜も眠れない日々を過ごすわけです。
ウソです。
毎夜、爆睡しています。

この1月に弊社に仲間入りした、あのさわやかな経歴書の彼もなかなかのツワモノです。
話をしていて、うわ!高木さんが言いそうなこといいよる!となるわけです。
つまり、高木もなかなかのツワモノということです。
大抵の人はその人となりの、その人の思考による、言葉を選びます。
発する言葉、文言で、まぁ、どんな人かはおおよそ見当がつきます。

そしてここにきて、ほんま、この子のこういうとこ好きやわぁ、という来月入社予定の技術者の営業に奮闘しています。
非常に扱いにくいタイプです。
本人も自覚していますが、それを直そうとしない強情さがあります。
この強情さ、誰かに似てるなぁと思えば、うちの次男に似ていることに気づきました。
だからか、私はこの彼が非常に好きです。
まぁ、変わったヤツ、いやいや、失礼、
ユニークな方が私は好きです。

ということで、弊社、ずっと採用活動をしています。
おかげで有料媒体の営業さんからもセールスのお電話を頂戴しますが、弊社、お金を使わずどこまでやれるか?!にチャレンジ中でございます。
↑これ、勝手に私がいうてます。
そんな中で弊社に興味を持たれた方がいらっしゃればと思い、弊社社員をネタにつらつらと書いておる次第です。
ネタにされた社員もたまったもんやないでしょう。
ごめんなさい。
心より深くお詫び申し上げます。

思うに、弊社、ごくごく一般的な思考の方はなかなか居心地が悪いかもしれません。
ここでタイトルです。
ユニークな人材を求めた方がお互いのためではなかろうかということを、薄々とは感じおりましたが、ここにきてわたくし、確信いたしました。
ここで声を高らかに宣言します。
弊社クローバーフィールドはユニークな人材を求めています。
てなことで、
採用情報はこちらです。
以上、オワリ!!

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