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Unity3DとSwiftでiOSプログラミング~gameObjectの移動

株式会社クローバーフィールドの経営理念
著者:川上洋
公開日:2018/03/25
最終更新日:2018/06/21
カテゴリー:技術情報

こんにちは、川上です。

ここんところ、春の暁のナントカでしょうか?。
昼間はよく眠れるのです。家のニャンコちゃんらも、よう寝てます。
ブログを見ていると、ついつい、眠くなるのです。
花粉症でグズグズしながら、TVを横見ながらもしていても、動くところを考えるほど、眠くなるのです。
どうも、変な流れの文意に変になってきていたら、うたた寝中かも知れないのでごめんなさいっす。

= _=_=

コマを動けねば、始められなくちゃいけないのです。

で、移動方法をググで探していると、まぁ、色々ありました。
基本的に、gameObject のpositonのx,y,zの位置が指定できれば、フツーに動けせることが知ったのでした。
そのx,y,zの位置を「どうやって選択するか」が問題でしたのでした。

できるだけ簡単に、あまり深くせずに、シーケンスがわかりやすくで、アチコチで使えれば良いなぁと、いつもの性分のたちでテヌキができそうな物ばかりを考えていました。
ややこしいのは、堪忍してほしいのです。

まずは、「babyCu」の位置を動く方法を考えて見ました。

前回分では、gameObject名とスクリプト名を「babyCu」で同名でしたが、コーディングしていて区別がややこしくなったのでスクリプト名は「BabyCuScrpt」に変更しました。m( _ _)m

ギズモードのX,Y.Z軸線を表示していますが、Y軸の上下Buttonを作成しています

Y軸の上下Buttonは、?ボタンの作成タイミングで、Xcode環境でSwiftで作成しました。

画像FileはUnity環境で組み込んでBuildした時、Xcodeに持って行けるので、Xcode内で使用する画像は早めに準備しときます。

initNaviButton()で?ボタンを作成しているところで、Y軸用の上下のButtonを作成しました。

 

= _=_=
一応、無事「babyCu」が動ける仕組みができましたので、次回にSwift分から書いていきますね。
少しばかり、なんとなく感じなくなってきたら良いなぁと思います。

動作を見えたり、うたた寝していると、その時に結構、アイデアが湧いてくるかもしれません。
まずは、「babyCu」を動き回して欲しいし、周りも見て欲しい・・・
と、思うんでいるけど、春のうたた寝の強敵に勝たねば。。。

⏰目を覚ませー! お〜っ! ぉ〜っ、Oo..__

ではでは。

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