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ボーダーラインか、ボンクララインなのか、いやロンドンの泣き虫ギタリストにしよ!の巻

著者:馬詰道代
公開日:2018/11/13
最終更新日:2018/11/13
カテゴリー:雑記
タグ:

今秋は音楽絡みの映画満載です。
とりあえず、23日には「ボヘミアンラプソディ」を観に行きます。
私ら夫婦と長男で。
生まれたときからU2を筆頭に洋楽を聴かされていると、嫌でも洋楽好きになるでしょう。
24歳ではクィーンの映画で盛り上がるツレはいないようで、一緒に行くことになりました。
14日は1日限定でコールドプレイですよ。
23日にはエリック・クラプトンの映画も公開です。
12月にばレディー・ガガの映画も公開されます。
明けて1月には「マイ・ジェネレーション」ですよ。
どの映画を観に行くか、悩みどころです。

私はAmazonプライム・ビデオを裸眼で、iPad miniの小さなスクリーンを目の前に近づけて観るというのが好きです。
映画館の大きなスクリーンで大音量で観る映画も好きです。
最近の映画館は座り心地の良い椅子と音響の良さでかなり楽しめます。
どちらもすぅーとスクリーンの中に身を滑り込ませられます。

そうです。
今週末にはお待ちかねのボーダーラインが公開されるようです。
予告編にやたら出てくる「かるてる」が気になって、それだけで観なあかんような気になっている映画です。
それだけです。
それがなかったら観たい映画にランクインしても優先順位が低く、観る間もなくおわってしまう類の映画です。
今回のは続編のようです。
日曜日、Amazonプライムで最初の分を見つけましたが、観ませんでした。
「スノーデン」を観ました。

さて17日に社内で勉強会が開催されます。
自由参加です。
お昼からなので、いつも映画を観てから事務所に向かいます。
っで、何を観よかと思ったときに、提題の件です。
ボンクラライン、いや、もといボーダーラインを観よかと思ったのですが、それより観たい映画がありました。
「モダンライフ・イズ・ラビッシュ〜ロンドンの泣き虫ギタリスト」
UKロックの音楽映画です。

ということで、ボーダーラインは棚上げです。
ちなみにボーダーラインのことをボンクララインとか言い出したのは高木です。
ボーダーラインのパロディー版で映画「ボンクラライン」もオモロそうです。
当然、かるてるも出てきます。
なんなら謎のフランス人?フランソワーズも出てくるかもしれません。
麻薬闇取引ならぬ、ちゃんこ鍋屋おにぎりで密会、案件が終わったテイ事件談合。
ピンクの領収書は全てを語る。
合言葉は「900円の整髪料」
PCとスマホの証拠隠滅失敗。
クラウドに保存のデータ、ダダ漏れ。
“俺は悪くない”が返って仇になる。
『ボーダーライン〜ソルジャー・デイ』ならぬ、『ボンクラライン〜プルプル・デイ』

すみません、お昼休みは妄想の時間です。
これを読んでウケるのは高木ぐらいでしょう。
終わりにします。

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