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弊社について語ってみようじゃないかの巻

著者:馬詰道代
公開日:2018/12/27
最終更新日:2018/12/27
カテゴリー:雑記
タグ:

最近、会社概要や採用のページのアクセスが増えているようです。
せっかくなので、私視点で弊社のことを語ってみることにします。
いうても社員のことを語るのはビビられるので遠慮しときます。
取り急ぎ、経営陣を語ってみます。
あくまで私視点です。
文句があるならかかってきてください。
馬詰です。

まずは代表からいってみましょう。
杉山です。
何か言うと私にデイスられたという杉山です。
例えば、この器が大きく、自慢の社長だと讃えているにもかかわらずです。
困ったものです。
こんなとこでこんなことを私が書いても問題がない点を見ても、”器が大きい”ということではないでしょうか。
インフラの神様であり、セキュリティの権威であります。
忘年会や親睦会を率先してセッテイングする育メンパパです。
経営陣の中で一番、若いからでしょうか。
俺が代表やねん!と偉そうな態度を取ることなどございません。
しかしながら、問題が発生したとき、ここぞとばかりに登場するのは代表です。
当然です。
おかげで高木と私は好き放題できるのですから。

次はその好き放題している高木です。
弊社のブレーンです。
プログラミングのことを尋ねると大抵のことは答えが返ってきます。
しかしながら、日本語にうるさ過ぎます。
新規お取引時の基本契約書を交わす段になると私を憂鬱にさせます。
なので、そういうときは、最終、杉山に振ります(笑)
本も何冊が書いていますし、世間的には凄い人なのかもしれません。
誰もが知っている大企業とお取引ができているのは高木のおかげです。
と持ち上げておきます。
その割に馬鹿げたことにハマります。
あまりにあまりのときは「ええ加減にしてくださいよ」とたしなめさせていただきます。
高木にこんなことを言えるのは弊社では私ぐらいでしょう。
例のタレントアナリティクスでは経営陣の中で唯一、赤点保持者です。
ていうか、社員の方々も皆さん赤点保持者です。
赤点万歳です。
結構厳しい発言をし反感を買いがちですが社員の待遇等々、公平に、真っ当に対応しようと働きかけるのは高木です。
上げて落として上げたところで終わりにします。

そして、もうひとりこうやって好き放題言っているのは私です。
あのタレントアナリティクスではスペシャリスト志向が壊滅的でした。
それについて高木に突っ込まれましたが、「私にスペシャリストを求めてどうするんですか?!」で終わらせる強者です。
いらんでしょ?!スペシャリスト!
私は自称マルチタレントですから(笑)
私以外、技術者の皆さんにおかれましてはスペシャリスト指数、50を超えていらっしゃいます。
素晴らしい!心の底から拍手します。
社員に拍手喝采している私は、巷では怒らせたらあかん人と噂になっています。
私は非常に許容範囲が広いです。
広いゆえ怒ると元には戻りません。
しつこいです。
それを心得ているのか魔太郎です。
さすがです。

経営陣自ら、こんなことを書く会社ってどうなんですか?!
クローバーフィールドはそんな会社です。
知らんがな。

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