講師の依頼が来た件
昨日のワタクシは午前、午後と来客の対応をしつつ、内心悲喜交々、忙しい日でございました。
午前の営業さんとは「灯台」午後の営業さんとは「トンネル」がキーワードで談笑いたしました。
また、薄々とは感じておりましたが最近のトレンドがVB.NETだと確信した次第でございます。
馬詰です。
そんな折、ワタクシのもう一つ、いや、ワタクシ的には本業である仕事のアドレスにメールが届いているのを確認します。
チラッと見たときに目に入った文字が弊社の取引先の名前だったので、一瞬、どのアドレスに来たメールなのか頭の中がグラつきました。
なんせリーディンググラス世代でございます。
自宅のテーブルにひとつ、鞄の中にひとつ、会社の机にひとつといつでも対応できるようにリーディンググラスを設置しております。
こうしてこれを書いているときは大抵、裸眼です。
裸眼なら目から10cmの距離でハッキリ見えます。
ど近眼の強みです。
リーディンググラス不要です。
コンタクトレンズを装着しているときにリーディンググラスが必要になります。
そんなことはさておき、そのメールです。
リーディンググラスをかけて確認することにします。
タイトルにその某会社名とともに講師依頼とあります。
いちびってんのかと思います。
新手のセールスか？とさえ思います。
全く意味がわかりません。
本文を読みます。
詳細は省きます。
某所でのワークショップの依頼とともにあるテーマに沿って座学の講座でしゃべってくれとあります。
現時点では企画段階とあるので成るかどうかわからんようです。
さて、どうしたもんかとただいま、絶賛思案中です。
今晩中にレスをしなあかんという状況です。
そのメールはワタクシのWebサイト問い合わせフォームから届いています。
そのWebサイトがですね、Googleさんがアルゴリズムのアップデートをした3月12日を境に順位を落としています。
何があかんねんやろと思いつつ放置している状況です。
ただ、順位を落としたキーワードは単体です。
単語を組み合わせるとちゃんと健在しているのでまぁ良しとしています。
ワタクシのWebサイトは毎日ブログを更新している弊社のココと比べたらアクセス数は極小です。
ですが、忘れた頃になんやしらアクションがあります。
弊社のこのWebサイトも昨年末に求人応募が集まったりと、タイミングがあえばそれなりに動きがあるようになってきました。
しかしながら、あともうひと息なのです。
経験上申し上げると、Webサイトがボヤけています。
具体的に狙いを定めるべきなのです。
ハッキリ言って、私が書くどうでも良い雑記なんぞ、クソの役にも立ちません。
私の存在をアピールしているだけです。
おかげで私はあちらこちらで陰口を叩かれているようです。
そんなことはどうでもいいんですが。
営業に出たくないもんやから、Webサイトから仕事を取るために今日もまた、どうでもええブログを書いてオワリにします。