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ラズパイでACM1602NIを使おう

著者:國松亜紗子
公開日:2019/05/27
最終更新日:2019/05/27
カテゴリー:技術情報

こんにちは。國松です。

i2c接続に関する騒動も一段落?しましたので今回はやっとi2c接続のLCDキャラクターモジュールACM1602NIを接続して動かしていきたいと思います。

ラズパイのi2c接続に関する設定は済んでいるものとして説明をしていきます。

ACM1602NIには16文字2行表示できるキャラクターLCDです。

ACM1602NIを使う時の注意点

・i2cdetectが使えない。

i2cdetectを実行するとハングアップしてしまうのでLCDの電源を入れ直す必要があります。

・baudrateを50000に設定する必要がある。

設定の方法は/boot/config.txtファイルにdtparam = i2c-baudrate = 50000を追記します。

 

ラズパイとACM1602NIの接続

ACM1602NIラズパイ半固定ボリューム
1 VSSGND右の足((ブレッドボードの縦列を利用してラズパイのGDNに接続)
2 VDD3.3V左の足(ブレッドボードの縦列を利用してラズパイの3.3vに接続)
3 VO真ん中の足
4 SCLi2c SCL(GPIO3)
5 SDAi2c SDV(GPIO2)
6 BL+(バックライト+)未接続

(接続図)

 

i2cデバイスの接続の確認

ACM1602NIではi2cdetectが使えないので以下のlcdの初期化コマンドを打ち込んで書き込みができるかを確認します。

i2cset -y 1 0x50 0x00 0x01

ここでError: Write failedと表示されるたらラズパイとの接続がうまくいっていません。もしT型接続コネクタを使っていた場合それをやめてラズパイのGPIOピンに直接接続するとうまくいく事があります。

文字を表示

ABCと無事に表示されました。

プログラムで文字を表示

参考サイト: DIY環境

i2cには大分苦しめられましたが四苦八苦しながらも文字を表示することができました。

 

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