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KotlinとSwiftでアナログ時計を作るーー見た目の時計文字盤

著者:川上洋
公開日:2019/07/16
最終更新日:2019/07/16
カテゴリー:技術情報 雑記

こんにちは。川上です。

KotlinでAndroidアプリ作成で、最初にお調べさせていたのは
 「ConstraintLayoutのCircular positioningでアナログ時計を作った」
です。
このサンプルアプリのカタチ似をみながら、KotlinとSwiftでアナログ時計アプリを作ってみました。

動作見た目は、おんなじ様に見えたけど、SwiftとKotlinの中身はあんまりちゃいますw。
Swiftでの文字盤位置は、サイン、コサインをシラーと使っています。(ミー的には凄い!!)

ちなみに、

を外すと、縦横置きの動作で文字表示がダブります。

iPhone用の動画はココです。

Kotli向けの時計盤文字には、コチラでした。

Kotlinの時計針の回転処理に詰まりました。
ー そのうち・・・でけへんかなぁ・・
ので、SwiftのNonClockに背びれ腹ビレに蛇足しとこかなぁ。。です。

ではでは。

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