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最低賃金の引き上げ方針が決まったらしい。

著者:高木信尚
公開日:2019/07/31
最終更新日:2019/07/31
カテゴリー:雑記
タグ:


高木です。こんばんは。

最近、私の投稿ばかりになってきて、このサイトも私のカラーが出過ぎている嫌いがありますね。
以前からそういう時期はときどきあって、今に始まったことではないんですけどね。
というわけで、気にせずガンガン投稿することにしましょう。

どうやら今年の最低賃金の引き上げ方針が決まったようですね。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47999990R30C19A7MM0000/

今までは東京でも1,000円に達していなかったので、いよいよ最低賃金1,000円超の時代に突入することになりました。
弊社がある大阪の最低賃金は、予想通り964円(現在は936円)になるようです。

予想通りというのは、ここのところずっと3%ずつ上昇していたので、今回も3%上昇であれば、

\(936 \times 1.03=964.08\)

ということで964円と予想していました。
場合によっては端数切り上げで965円もあるかなとは思っていましたけど。

ちなみに、現在もっとも最低賃金が安い鹿児島県は今回の引き上げで約3.4%上昇、もっとも最低賃金が高い東京都は約2.8%の上昇です。
当たり前の話ですが、地域間の格差を小さくしようとすれば、もともと最低賃金が安い地域の引き上げ率を高く、もともと最低賃金が高い地域の引き上げ率を低くしなければなりません。
みんな一律に3%ずつ引き上げれば、いつまで経っても地域間格差は小さくなりませんから。
この傾向はおそらく今後も続くでしょうし、場合によっては引き上げ率の地域差はもっと大きくなるかもしれません。

全国加重平均の引き上げ率が約3%ですから、大阪府の引き上げ率が約3%なのは平均並みといったところでしょうか。
来年も3%引き上げなら、

\(964 \times 1.03=992.92\)

なので、まあ993円ぐらいでしょうか。
もしかすると、3%より若干下回る可能性も出てくるでしょうね。

弊社の場合、現状の給与体系では時給換算で1,000円以上はあるので、少なくとも来年までは最低賃金を下回ることはなさそうです。
ただ、だからといっていつまでも低い賃金を維持するのは違うので、景気動向や会社の業績を見ながらにはなりますが、なるべく前倒しに引き上げていきたいとは考えています。

給与の最低金額を上げすぎると、未経験者や経験の浅い方の採用を取りやめるしかなくなります。
取りやめないまでも、採用のハードルは確実に上がります。
これは弊社だけのことではなく、おそらくどこともそうではないかと思います。
やはり何ごともほどほどが大事ですね。

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