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KotlinとSwiftとVC++(MFC)のアナログ時計で同じのPNG画像を組込む:MFCでの覚えメモ-3 ー PlgBlt()その1

著者:川上洋
公開日:2019/09/09
最終更新日:2019/09/09
カテゴリー:技術情報 雑記

こんにちは。川上です。

いよいよ、回転処理のハイライト・ステージです。
MFCでのPNG画像の回転処理は、PlgBlt()のようだったので、ハテハテ??で調べました。

今回のググっ先生の
”Win32APIによる透過ビットマップ画像の回転描画”
より、とっても参照させて(たくさんで丸パクして)頂きました。感謝です!。

まずは、前準備です。
尚、
GamePoint drawPoint(0,0);
は、先のググ先生のClassを利用しています。

次回、いよいよハイライトの 時計針の表示処理の

// — 長針の回転 —
double drawAngle_min = getKakuDo_min(min);
drawRotaionForBMP(pDC, drawPoint, drawAngle_min, &m_imgHariL);

です。(・・コマゴマの千切りの掲載で、すんません・・)

MFCアナログ時計
の動作感じです。

ではでは。

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