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Qtプログラミング – メニュー、アクションを作成

著者:津路高広
公開日:2019/09/19
最終更新日:2019/09/19
カテゴリー:技術情報

津路です。
今回は、前回より一歩進めて、メニューやステータスバー、メニューに伴うアクションを作成します。
1.アクション
アクションとは、メニューやツールバーに追加して、表示する項目です。
例えば、ヘルプメニューをクリックすると、AboutとAboutQtという項目が表示され、それぞれにツールチップを表示しようとすると、以下のようにアクションを作成します。

上記connectメソッドで、アクションに対するスロットを登録します。
2.メニュー
上記の例では、以下のようにコーディングします。

File,Edit, Selectメニューに対するアクションなどは、実装されていません。
3.ステータスバー
以下のように、メニュー項目に対するツールチップなどを表示するため、ステータスバーを作成しておきます。

4.メニュー項目 About
2.で、Helpメニュー下に、Aboutを追加しました。
そして、connectメソッドにて、about関数をスロットとして登録しました。
about関数では、以下のように、htmlコーディングできます。

以上のソースのほかに、main.cpp, mainwindow.hを作成して、Makefileにてmakeします。
実行すると、画面は以下のようになります。


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