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DXライブラリをiOSで使うーScreenの表示サイズの取得

著者:川上洋
公開日:2020/05/09
最終更新日:2020/05/09
カテゴリー:技術情報 雑記

こんにちは、川上です。

objective-c++ソースを新規作成した時のコンパイルType設定。
先ず、コレを設定しておくと、コンパイルビルドができるようになりました。

iOSデバイス(iPhone)をDXライブラリで作る時に、まずに取得するのは、表示画面サイズだよね。

iPhoneを使ってる縦横サイズを取得して、DXライブラリ側にお知らせなければならないよね。

ザックリのDXライブラリとiPhoneとの連携方法は、

c++ > c++IF > objective-c++

c++とobjective-c++との変数やポインタなどがすんなり共有で、連携が出来たのでした。

で、objective-c環境内の
UIKit
が、使える。

取りあえず、作成箇所はどっちから書いていくかな。。
とりあえず、上流から、・・・
ーーSubView.h ーー

ーー DxCarMain.ーー

で、せなあかんミエルてるヤツを順番に、一気通貫で作っていきます。
ーー DxCarMain.cpp ーー

細道をだんだん幹線道路に拡大して、後は、邪道、蛇道、ヤブ道を色々に付ければ、結構、追々オモロイかも。。ネ。
ではでは。

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