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二軍は外、一軍は内

著者:高木信尚
公開日:2016/02/03
最終更新日:2018/06/21
カテゴリー:雑記

こんにちは、高木です。

今日は2月3日、節分です。
節分といえば「鬼は外、福は内」のかけ声で豆まきを行うのが古来のならいですが、今回の話題は、それと語呂は似ていますがまったく異なる話になります。

昨年末から、私が社内で密かに打ち出していたスローガンが「二軍は外、一軍は内」でした。
意味は読んで字のごとくです。

クローバーフィールドの技術者を、その技術力で大きく一軍と二軍に分けるとします。
二軍は客先に常駐する、すなわちSESの要因として案件に参画します。

一方で一軍は、受託開発や自社製品開発をはじめとした社内の業務に従事します。
今後、社内での業務は技術にとどまらず、広報、営業、そして採用面接なども含めて多岐にわたります。
それらに従事することになるのです。

「二軍は外、一軍は内」という表現をしてしまうと(ましてや節分の日に)、いかにも二軍に分類されたスタッフを阻害したり蔑視しているように見えるかもしれません。
けれども、そのような意図はまったくありません。

あくまでもその人その人の適正と、現時点での力量を見極めた上で分類を行うことになるかと思います。
前述したように、社内の業務に従事するとなると、技術だけに専念するのは困難ですし、ましてやひとつの案件に集中して取り組むことも難しくなります。
そうした働き方が向いている方もいれば、そうでない方もいるはずです。

一方で、まったくの未経験者を、たとえバーターでもいきなり外に出すのは問題があります。
また、ベテランの技術者でも、客先で朝から晩まで同じ仕事に集中して取り組むのは苦手な方もいます(私もそうです)。
どちらがいいとか悪いとか、優れているとか劣っているとか、そういうことではないのです。

昨年来、クローバーフィールドは急激に組織が拡大してきています。
(優秀であることを前提とした)スタッフのひとりひとりの力量に依存する属人的な組織運営は早晩限界を迎えることでしょう。

今、この時点における実力がどうであったとしても、そのスタッフが会社に、そして世の中に貢献できる環境を整える必要があります。
そうした環境の中で、一足飛びでなくてもいいので確実に成長を遂げ、近い将来には、新しいスタッフの指導にあたれるだけの力量を養って欲しいものです。

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