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できる≠得意≠やりたい

著者:高木信尚
公開日:2017/03/03
最終更新日:2018/06/21
カテゴリー:雑記

高木です。おはようございます。

仕事柄、いろいろな方とお話しさせていただく機会があります。
ソフトウェア技術者はもちろん、最近はあまりないですが以前はウェブデザイナーの方なんかともよくお会いしていました。

そういうときに、決まって相手の方に質問することがあります。

「何ができますか?」
「何が得意ですか?」
「何をやりたいですか?」

ここで質問する三つは混同しがちではありますが、実はまったく異なるものです。
単にやればできるということと、それが得意かどうかは決して同じではありません。
できることとやりたいこと、得意なこととやりたいことはこれまた違います。

仕事をお願いする立場からすれば、相手が得意かつやりたいことをお願いするのが一番です。
ところが、これがなかなか難しいんですね。

本人がこの三つについて、きちんと分析できていないことも少なくありません。
どうせ時間と労力をかけて働くのであれば、生活のための単なるお金儲けより、人生を有意義にする働き方をしてほしいんですけどねえ。

この三つを分析できていない人の場合、何かとんちんかんな受け答えになることも多々あります。
そんなときは、いよいよこう質問することにしています。

「あなたの“売り”はなんですか?」

中には「値段です」とかいって、安売りを強調する人までいて滑稽です。
「誰でもできることなら何でもできます」という意味のことを強調する人までいます。

何でもできる必要なんかないし、不得手な分野があるのは一向にかまわないと思います。
それよりも、突出した得意分野がある人を重宝します。

現在、クローバーフィールドでは技術社員を募集していますが、応募を検討している方は是非是非、できること、得意なこと、やりたいことを自己分析してからご連絡ください。
仕事のミスマッチが少なくなり、お互い有益だと思いますよ。

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