損得で動くと勘が鈍る件

与しやすくみられがちの馬詰です。
それで助けてもらえることもあり、舐められることもあります。
人って面白いですね。

先日、ご訪問いただいた営業さんに、弊社のドアに並んでいる名前を聞かれ、その説明から私がやってきたこと、やっていることをお話ししました。
褒めていただいたので、
「いえいえ、ただのちっこいおばはんです(笑)」と返しました。
まっ、そんなもんです。

割と、いえ、結構、人を見る目は養われています。
年の功もあるでしょうが、第一印象の感触が、あぁやっぱりということが多々あります。
言葉の発し方や好んで使う言葉や話の間の取り方などなどから受ける印象と、対面したときの目線の動きとかで、感じることがあとあと、やっぱりねとなります。

まわりの人が絶賛するような人でも自分の感じた印象が違うと、自分の感覚を信じます。
ほとんど合っています。
私はますます自分の勘を信じます。

私が嫌いなタイプは自分の損得で動くタイプです。
また、このタイプの人のまわりには同じように損得で動く人が集まります。
これをいわゆる、同じ穴のムジナといいます。
加えて、自分が損得で動いていることに気づいていません。
つまり、それが当たり前で生きてきたので、その方々には普通のことなのです。
(✳︎私はこの”普通”と括る表現はあまり使いたくはないのですが、この場合はあえて”普通”を使います)
はたから見ていると面白いです。
面白くもあり哀れです。

何が哀れかと申しますと、目先の損得で動くと勘が鈍るんですね。
墓穴を掘ってしまうのです。
そして、墓穴を掘っていることに気づきません。
私は最近、この面白くもあり哀れな事例を目撃しました。

そして、また、損得で動く人は誰もが損得で動くと勘違いしております。
これもまた、勘が鈍るってことですね。
世の中、損得で動く人ばかりではありません。

✳︎普段の会話でよく、
「”普通”こうやんなぁ?!」などで使われる”普通”。
「いやいや、それはあんたの”普通”であって、他の人からは”普通”でないかもしれへんで(笑)」といつも返します。

そうそう、弊社、身動きの取りやすい体制になっています。
ものはいいようです(笑)
以前、弊社の事務で働いていたちっこい女の子がいてるんですが、毒舌えみちゃん。
久しぶりに彼女からLINEが届きました。
近々、古巣(弊社)に遊びに来てくれるそうです。
嬉しいですね。

私も大昔、学校を卒業して入社した職場の女社長には気にかけてもらい、今でも思い出したように電話をもらいます。
自分がいた場所は大事にしたいものです。

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