ブランドを持つということ

馬詰です。
何回言うねんという話ですが、インターネットでモノを売っています。
今は商品を作る時間の捻出が難しいのでワークショップが主になっていますが。
私がインターネットを使って、モノを売り始めた2000年です。
アナログ回線からISDN回線に移る頃です。
今の子どもたちには知らない単語ですかね。ISDN回線って。
PCとネットに繋がる環境さえあれば、簡単に自分のお店が持てるのです。
当時、私はこれや!と、震えました。

周りの人たちは、
「ちゃんと、お金、支払ってもらえるん?」
「こわくないのん?」
と散々、言われました。
「メールって何?FAXがあるからいらんやん」という人もいました。

怖いとかマイナス要因がこれっぽっちも頭をかすめることなく、ただただ、誰の意見に左右されることなく、自分の責任だけで持てるお店ってことだけで小躍りでした。
基本、ひとりでトイレに行けるタイプです(笑)
マイノリティ派です。
ポジティブ思考です。

PCの起動の仕方、終了のやり方はPC設定に来てもらった電気屋さんのお兄ちゃんに教えてもらいました。
そのレベルからお店を作るまで、ほぼほぼひと月、夜な夜なPCに向かいました。
目的が明確ですから、それに必要なことを本や雑誌、ネット検索(その頃はググるとは言いません)で、習得していきます。
お店を作っても宣伝しなければいけません。
なので、ネットの中で営業活動もします。

あっ、そういう意味では私は営業初心者ではないかもしれません(笑)
営業というよりマーケティングですかね。
その頃はかなり頑張りました。

今ほどオンラインショップが溢れている時代ではなかったのもあり、制作が追いつかないほどのオーダーをいただきました。
また、インテリア雑誌に掲載していただいたりもしました。
これがまた宣伝効果となります。
ただ、これで生活ができるかというとできません。
何に満足をしていたか、自分の存在意義の確立という点です。
そして、自分の商品を持つということ。
自分の商品はひとつのブランドとなります。

ブランドを持つということは非常に大切です。
弊社、クローバーフィールドも何かブランドとなるモノを作っていきます。
現在はそれを模索中ではございますが、一緒に作っていく技術者さんを探しています。

ご興味のある方は是非ご一報を!!