足をくじいた件

ハードボイルド・馬詰です。
先週、土曜日の朝、ワークショップに向かう駅までの道で、足の置き方を間違えて右足首をグネリました。
一瞬、激痛が走りました。

ヤバっ!

私は非常に痛みに強い体質をしております。
これは20代始め、手術をしたときの看護婦さんに言われました。
「100人にひとり、あんたみたいに痛がられへん人がいてるねん」と。
腸を出して、またしまうという内蔵系の手術でしたが、術後の痛みが皆無という特異体質でした。

そんなハードボイルドの私ですから、足をぐねったぐらいでは怯みません。
そのあとのワークショップも動き回り、しゃがみ、立ち上がりと足を酷使しました。

ただ、なんせ、年齢はいってます(笑)
土曜日はワークショップのあと、一旦家に帰り着替えて、スティングのライブに向かうというスケジュールです。

一旦、家に戻る頃から足に違和感を覚えました。
階段を降りる、体重が右足にかかる、その一瞬の激痛。
非常に忍耐力もありますので、激痛が走っても階段を降り続けます。

とにかく帰って着替えてライブに行く。
これしかありませんから。
いつもなら10分かからない道を15分かかって家に辿り着きました。
そうです。
辿り着くという感じです。

着替えて湿布を貼ります。
駅までの、今来た道をまた、戻ります。
私の馬鹿げた性格に、痛みやしんどいことを確認するというのがあります。
それを確認しながら克服するというのが好きなのです。
非常に馬鹿げています。

右足、こうしたら痛いんやと確認し、あえてそうしながら歩くという。
馬鹿ですね。
痛みには痛みでごまかすという感じです。

湿布が効いたのか、痛がられへんヤツの相手はオモロないからか、その日の夜には痛みがほぼほぼなくなりました。
あの激痛はなんやったんでしょう。

私の右目にはシリコンバンドが巻かれています。
右目の目玉ですね。
鬼太郎のおやじです。
鬼太郎のおやじにぐるりとシリコンバンドを巻いた感じです。
私の人生で一番、痛かったのはこのシリコンバンドを巻くために目玉を持ち上げられたときでした。

すみません、グロい話でした。
あんな経験をしたら、怖いものなんてなくなります。
なんでもかかってこんかい!という心境です。
以上、ハードボイルド・馬詰でした(笑)