死後の世界はあるのか?

高木です。おはようございます。

今回はお盆にちなんで、「死後の世界はあるのか?」というテーマについて書いてみたいと思います。

「死後の世界なんか存在しない」と主張する人は少なくありませんが、存在しないことを証明するのは、いわゆる悪魔の証明ということになります。
証明できもしないことを断言するのはフェアではありませんし、科学的な態度でもありませんね。

一方で、存在することを証明するのは、存在しないことを証明するよりずっと簡単です。
本当に存在すればの話ですけど。

それはそうと、死後の世界があるのかどうかについて尋ねられたとき、私は必ず次のように答えることにしています。

死後の世界は存在します。

もしあなたが死んだ場合でも、あなた以外の人たちはその後も生き続けます。
地球もなくなりはしません。
それが死後の世界です。

あなたが歩んだ人生は、良くも悪くもあなたが死んだ後の世界に影響を与えます。
典型的には子孫が残るではないですか。
子孫を残さなかったとしても、あなたの記憶、あなたの功績、その他のあなたが生きた軌跡は、あなたの死後の世界を形作る上で欠かすことができない要素になります。

仮に生涯にわたり誰とも接することなく過ごしたとしても、この宇宙と相互作用を持った以上は必ず後の世界に影響を与えるのです。

死んだら無になるという人がいます。
しかし、そんな無責任な話はありません。
繰り返しになりますが、自分が歩んだ人生は、良くも悪くも後の世界に影響を与えることになります。

魂がどうとか、宗教的な話を期待した人がいたとしたら、今回の話は当たり前すぎて拍子抜けしたかもしれません。
けれども、宗教なんか持ち出さなくても死後の世界は語れますし、それは重視するに値する世界なのです。

宗教観は宗教観であるのですが、それについてはここで語るのは控えておきます。
ブログだけでなく、リアルな場でもあまり積極的には語りません。
ただ、もし尋ねられることがあれば、その都度お答えしますし、立場上、それが私の義務だと思います。