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結局、「一人称で仕事ができる」ってどういう意味よ?

株式会社クローバーフィールドの経営理念
著者:高木信尚
公開日:2017/08/30
最終更新日:2018/06/21
カテゴリー:雑記
タグ:

おはようございます。無知蒙昧な高木です。

最近、当ウェブサイトのアクセス解析結果を見ていると、馬詰が書いたブログ記事のページビューがかなり高くなっていることがわかっています。
多くは、Facebook経由で流入した馬詰の同級生などがビューを増やしているようです。
馬詰自身も結構自分の投稿を何度も見直しているようで、それらが重なってビューが増えています。

別にそれと張り合うわけではないのですが、数か月のスパンでとらえれば、また違う傾向が見て取れます。
トップページや会社概要のアクセスが多いのは別格として、ブログだけで見れば、意外にもアクセスを稼いでいるのは「一人称で仕事ができる?」です。

大部分はGoogleをはじめとした検索エンジン経由です。
残念ながら、そのページを開いてみても、期待した情報はまったく得られません。
それもそのはずで、書いた私自身があまりにも無知蒙昧なため、「一人称で仕事ができる」という言葉の意味がまったくわからないからです。

そもそもこの言葉を使っている人たちは、本当に意味がわかって使っているんでしょうかねえ。
はなはだ疑問です。

前回の記事を書いたあとでも、「一人称で仕事ができる」がどういう意味なのか、いろいろと調べていたのです。
ところが、これといってはっきした情報にはたどり着けません。

いや、中には比較的はっきりした表現をしている情報もあるのです。
けれども、入手できる情報の多くはあいまいか、あるいは全然違うことを主張しています。

わかりやすいところでは、「私が~」など一人称を付けて話せという主張もあるようです。
「掃除します」ではなく「私が掃除します」と表現した方が好印象だというわけです。

確かに印象は変わるかもしれませんが、そんな小手先のことでにわかに仕事ができるようになるはずもありません。
だからおそらく違うと思うのです。

結局いつも振り出しに戻ってしまいます。
どなたか、この無知蒙昧な「私に」意味を教えてください。

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