ちゃんと営業やってるやん!と褒められた件

「馬詰さん、営業できんの?」と言われて始めた営業職。
まっ、営業もどきです。
私のソレは。
冒頭の文言を吐かれたことで火がついた馬詰です。
ごめんやけど、あんたにできるんやったら、私はできる気しかしいひん、
と、ポーカーフィイスの下に燃える闘魂でございました(笑)
まっ、単に能天気なポジティブシンキングなだけですが。

私の能天気のポジティブさが弊社の会議室兼応接室に漂っているのでしょうか。
弊社に来られると元気になるとおっしゃられて帰られる営業さんが若干名おられます。
ありがたいことです。
一応、”情報交換”というテイで来社されますので、いろいろな”情報交換”をさせていただきます。
その中にはやはり案件情報やら技術者様情報などの交換もございます。
このあたりは、私も一端の営業やーん!と、内心ウキウキです。
しかしながら、よう分からん文言とかも登場します。
なにぶん私はいつだってポーカーフィイスです。
知っていますよーそれ、
わかっていますよーそれ、
を装い、頭の中にインプットして、あとからググります。

そんな営業もどきの情報交換のあとは、まぁ、世間話から相談に乗りまっせ、悩み聞きまっせ、になります。
別に私は相談コーナーを設置しているわけではありません。
多分、私が最初に自分の現況ですかね、介護もしてまーす、人生謳歌してまーす等、打ち明けるからでしょうか。
目の前の方は切々と胸のうちを語られます。
人に心を開いてもらおうと思えば、まず自分が心を開くのが鉄則です。
私はいつだってオープンマインドです。

昨日、ご来社いただいた営業さんは、私が右も左もわからん営業もどきをスタートした頃にお話させていただき、それからのお付き合いの方です。
SES営業について、いろいろご指導ご鞭撻いただきました。
なので、久しぶりに私の営業状況を聞いていただきました。

面談前の案件情報と弊社社員技術者の経歴書を提示をし面談設定をしてもらいます。
その時点での希望単価はちょっと厳しいと言われ、プライスダウンいたしました。
そして、面談を受け、OKをいただいたとき、何の交渉もしていないのに最初の希望通りの単価で参画が決まりました。

そんな話をしました。
「営業、ちゃんとやってるやん!」と褒めていただきました。
通常は面談後に単価交渉があり希望単価より下げられます。
その反対は超レアな事象でございます。
それを難なくこなしたことを評価していただきました。
いやいや、私は交渉すらしておりません。
弊社社員の技術力がモノを言うたのでしょう。

私は営業経費を使うことはほとんどありません。
飲み食いで仲良くなって便宜を図ってもらおうという魂胆は皆無です。
そこまで、営業に時間を割いてばかりはできません。
それに、無駄に営業経費を散財したからといって、会社にそれ相応の利益をもたらすかというと、んーそれはかなり疑問です。
ということで、ここで川柳を一句。
「飲み食いで、もたらされるのは、肥えた腹」