大阪市中央区 システムソフトウェア開発会社

営業時間:平日09:15〜18:15
MENU

新アプリ「何処リマインダ」の作成(2) ー MapView ー 現在地Markを表示する(2)

株式会社クローバーフィールドの経営理念
著者:川上洋
公開日:2018/06/09
最終更新日:2018/06/20
カテゴリー:技術情報 雑記

こんにちは。川上です。

おおよそのグッグリ先生たちから教示されている現在地処理の方法に、概ねで定石が提示されています。
なので、今回の現在地処理の流れにも、だいたいには、似たり寄ったりでしょう(多分ね)。

まず、

を作成し、func viewDidLoad()に「現在地を取得する」getCurrentLocation()で処理をするようにします。

CLLocationManagerDelegateを準備すると

で、現在地の locations: が受け取りできます。

実NET網を捕まえれば、実機での現在地が表示されます。

をlocationデータの取得データをプロパティで保持するようにして、

のdrawMapView()で、現在地を表示するようにしました。

ではでは。

コメントは受け付けていません。

上に戻る