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それっぽいデザイン(奈良):猫でもできるグラフィックデザイン106

著者:YOSHIDA Takayuki
公開日:2018/07/18
最終更新日:2018/07/18
カテゴリー:技術情報
タグ:

デザインする際に「それっぽくなる要素」を突き止めるべく、色々なテーマを想起させるモノやコトを洗い出し、分析しています。今回は「奈良」がテーマです。日本を代表する古都である奈良は、歴史的な遺物がたくさんあります。

まずは奈良県について、思いつくキーワードを挙げてみましょう。奈良漬、鹿、鹿せんべい、東大寺、せんとくん、KinKi Kids、奈良公園、興福寺、吉野山、桜、吉野杉、法隆寺、唐招提寺、正倉院、春日大社、高松塚古墳、キトラ古墳、石舞台古墳、亀石、平城京、柿の葉寿司、葛餅、天理教、醍醐、あすかルビー、三輪そうめん、奈良先端科学技術大学院大学などを思いつきました。

★古墳
高松塚古墳、キトラ古墳、石舞台古墳、亀石

★宗教建築
東大寺、興福寺、法隆寺、唐招提寺、正倉院、春日大社、天理教

★観光地と名物
奈良公園、吉野山、桜、吉野杉、平城京、奈良先端科学技術大学院大学

★食べ物
奈良漬、柿の葉寿司、葛餅、醍醐、あすかルビー、三輪そうめん

★キャラクター
せんとくん、鹿、鹿せんべい、KinKi Kids

以上のようにカテゴライズしました。

奈良といえば古墳がたくさん存在するイメージがあります。古墳時代から飛鳥時代を通じて権力者が多く存在した奈良地方には、たくさんの古墳がつくられました。由来がわからない古墳もたくさんありますが、その数から当時かなり大きな勢力を持った一族が奈良にいたことが推量されます。古墳をイラスト化する際には前方後円墳を描きがちですが、前方後円墳はどちらかといえば希少なので、他の形を表現したほうがリアルかもしれません。

奈良時代になると、仏教の影響からお寺がたくさん建立されます。これらのお寺は長きに渡ってメンテナンスされ続けており、現在は奈良県の主要な観光スポットとなっています。いずれもお寺然とした形ではありますが、各お寺の特徴をきちんと表現することができれば、奈良を表すコンテンツとして使うことができそうです。

江戸時代には「梅は岡本、桜は吉野、みかん紀の国、栗丹波」とうたわれたように、奈良の吉野は桜で有名です。桜は日本のイメージでもありますが、山に自生する桜が一斉に花開く様子は手の入った市街の桜とは異なった趣があります。写真やイラストなどでよく使われるコンテンツです。

また、「奈良=鹿」のイメージはかなり強いものなので、コンテンツの使用数に制限がるのであれば鹿を使えば間違いないはずです。

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