社員の構成と求める人物像

高木です。こんにちは。

最近はコンスタントに弊社の採用情報へのアクセスが集まっているようです。
採用情報を閲覧されたからといって必ずしも応募があるわけではないのですが、まずは歓迎すべき状況です。

企業の採用情報というのは、さまざまな規制があって本音を書けません。
嘘を書いているわけではないのですが、表面的な記載内容と本音の間には乖離があると思った方がよいでしょう。
今回は、採用情報には書けないことを、この場を借りて示唆してみたいと思います。
ブログといえども直接的な表現ができないのが何とも残念です。

まず、採用情報に本音を書けない理由から説明しましょう。

現在の法規制では、採用にあたって年齢や性別での制限を付けることはできません。
国籍や思想信条を確認するのもNGのようです。
それ以外にも、いろいろ制約があります。

社員の採用にあたっては、どれだけ具体的かはともかく、求める人物像というのがあるわけです。
人物像を思い描く上で、年齢や性別というのは不可欠な要件だと思いませんか?
しかし、それを制限することが禁止されているのです。

つまり、採用情報では制限を行わず、実際に応募があった中から該当する人物だけをまともに選考することになります。
それ以外は書類審査で落とすしかありません。
お互い時間の無駄なのですが、法律で規制されている以上仕方がないのです。

今回は年齢と性別について、弊社の現状をお伝えするとともに、採用情報では書けない弊社の本音を察していただくために現状をお伝えします。

まずは年齢からです。
現在の弊社の年齢構成をグラフにしてみました。
このグラフは近日入社予定の方も含んでいます。

人数が少ないので、きれいな分布になることは考えにくいのですが、ちょっと見ただけでも年齢構成が歪なのがわかると思います。
このグラフを見れば、どのあたりの年齢層を求めているのか想像がつくのではないでしょうか?
上記のグラフは短時間正社員を含んでいますので、フルタイムだけの年齢構成も見てみましょう。

「スタッフのほとんどが20代です」のような表記は、暗に20代を求めていることになるのでNGだそうです。
弊社の場合、事実関係だけを示せば、「スタッフのほとんどが30代です」となるわけですが、別に30代だけを求めているわけではありません。

次に男女比ですが、10人中2人が女性です。
女性のうち1人は馬詰ですので、(使用人兼務役員ではない)純粋な社員だけでいえば1人だけです。

性別に関しても、「スタッフのほとんどが女性です」と採用情報に書くと、暗に女性を求めていることになるのでNGらしいですね。
事実関係だけを示せば、弊社の場合、「スタッフのほとんどが男性です」となるわけですが、男性ばかりを求めているわけではありません。

これは私の考えですが、スタッフの構成というのは特定の層に偏るより、ある程度バランスが取れているほうがよいと思うのです。

今回示唆した内容は断片的な情報ではありますが、弊社が求めている人物像が浮かんでくるのではないでしょうか?
実際には弊社の許容範囲は結構広く、年齢や性別はもちろん、外国人の方も含めて、公平に選考はしているほうだと思います。
それでも「できればこういう人に来て欲しい」というのはあるのです。

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