映画の日に映画館で映画を観て、口コミマーケティングを語る件

昨日、12月1日は映画の日やったそうです。
というのを映画を観たあと知りました。
馬詰です。
そして、たまたま土曜日ということと、関西地区で公開開始になる及び舞台挨拶があるという映画を観てきました。
『斬、』です。

基本、邦画より洋画の方を好んで観ます。
ていうか、よっぽどの理由がない限り邦画は観ません。
そんな私が今年は何本か邦画を観ました。
今どきのSNS、いわゆる口コミで「おもろいでー」と広まった『カメラを止めるな』
確かにおもしろかったです。
原作と舞台がハワイというので気になって観た『ハナレイ・ベイ』
樹木希林さんを偲んで『日日是好日』
そして、昨日の『斬、』は息子のお友だちが出演しています。
市助役の男の子です。
高校を卒業して東京と大阪を行き来しながらオーデションを受けて手にした役です。
かなり良い男の子です。
内容はなかなか強烈でした。
時代劇です。
江戸時代末期の農民と浪人の秘めた愛を根底に人はなぜ斬るのか?という、かなり強烈な映像と音の使い方で迫ってきます。
言葉が強烈でかつ繊細でした。
てんとう虫好きとして、劇中で池松壮亮さん演じる浪人、杢之進が語る天道虫のクダリが私は非常に好きです。
「天道虫は上へ上へ上がって、太陽に向かって飛んでいく」
このクダリです。

各地大きな劇場ではなく、割とコアな映画好きが寄るこじんまりした劇場での上映のようです。
大阪はシネリーブル梅田と東大阪の布施ラインシネマで上映されています。
私はシネリーブル梅田で観ました。
私、御用達のなんばパークスシネマはかなり快適に映画を楽しめ、スクリーンに入り込める状況を提供してくれています。
シネリーブル梅田、昨日は最後尾の席でしたが床の段差が足らないようで、前席のおっちゃんの頭でスクリーンの端が切れるという状況です。
これが非常に残念でした。
スクリーンと現実が混在するわけです。

上映後の舞台挨拶の最後、カメラ撮影会があり塚本晋也監督が「SNSで広めてください」と言われていました。
『カメラを止めるな』も最初はこじんまりとした劇場での上映でしたが、SNSでの「おもろいでぇ、何がおもろいかは言われへんねん」という戦略で爆発的にヒットになっています。
何がおもろいかは言われへんねんと言われたら何がおもろいねんやろ?と観たくなるやないですか。

時代はまさにSNSです。
人さまの口コミです。
昔から人さまの口コミほど力を待つマーケティングはないと思いますが、SNSにより口コミのパワーが全世界へと拡大します。
良いことも悪いこともです。恐ろしいです。
ということで、弊社もブログはもちろん、Twitter、Facebook、YouTube、Instagramと頑張っています。
口コミしてもらうネタがイマイチという点が弊社の弱点です(笑)

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