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「幹部候補」募集はブラック企業が多いのか?

著者:高木信尚
公開日:2019/01/11
最終更新日:2019/01/11
カテゴリー:雑記

高木です。おはようございます。

「幹部候補」を募集するのはブラック企業の典型例のようですね。
弊社も幹部候補を募集したことがありますし、今後もあると思います。
今回はその辺りの話をしてみたいと思います。

最近は売り手市場ということもあって、採用活動が思うように進まない企業が多いようです。
そこで求職者を錯誤させて応募させるために、あの手この手を使います。
キラキラした条件や職場環境を提示することで応募を誘おうというわけです。

幹部候補を募集するのも、そうしたキラキラした条件のひとつなのかもしれません。
確かに、一生下働きの単純作業ではなく、出世することを示唆されるほうが応募者にとっては魅力的に映るのでしょう。

他社がどういう意図で「幹部候補募集!」と謳っているのかは、正直私にはわかりません。
ブラック企業が人集めの口実でいっていることもあれば、本当に幹部候補になるべき人材を求めているのかは私にはわからないのです。

他社のことはともかく、弊社についてならわかります。
弊社が「幹部候補募集」を謳う場合、それは本当に文字通りの意味です。
求職者を騙して人集めをしようとか、そういう意図は一切ありません。

まずは背景を説明しましょう。

弊社は現在、代表の杉山を筆頭に、取締役の馬詰と私の3人が中心となって運営しています。
仮に現在の役員3名のうちのだれかが脱落した場合、株主だけは多いので(20名以上います)代わりは効きそうに思うかもしれません。
しかし、現実にはそんなことはありませんし、年齢的なことを考えても後継者になれるわけではありません。

現在の役員3名は後継者を育てなければいけないということで意見が一致しています。
自分自身の私利私欲のためだけの会社であれば、自分が引退したあとは野となれ山となれで住むかもしれません。
しかし、従業員もいれば取引先もある状況において、そのような無責任は許されません。
それであれば、現在の役員のあとを引き継いでくれる文字通り「幹部候補」が必要なのです。

幹部候補になるには、小手先の技術的スキルが高い程度では何の役にも立ちません。
やはり会社を引っ張っていくだけのリーダーシップを発揮しなければなりませんし、対外的にも友好関係を築いていける人間性が重要になっていきます。
細かい話をすればキリがありませんが。本当に幹部候補になってくれるような人材を期待しているのです。

幹部候補となる力量があるかどうかということもありますが、まずは弊社の社内で出世して幹部になってみようという意志が大事ではないかと思います。
それなくして、あとのことはあり得ないのです。

自分の利益という意味では、もしかしたら何の価値もないかもしれません。
それでも、会社を率いてやってみようという奇特な方がもしいらっしゃいましたら是非お声かけいただきたいと思います。

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