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出不精営業が営業に出た件

著者:馬詰道代
公開日:2019/04/06
最終更新日:2019/04/06
カテゴリー:雑記
タグ:

昨日は外に出ました。
いつもは来ていただくばっかりなのですが。
珍しく出向きました。
プライベートでも待ち合わせの場所には約束の時間より10分早く着くように逆算します。
初めての場所なら20分ぐらい早く着くようにします。

昨日は訪問する会社さんのビルに15分前に着きました。
ビルの下で時間を潰し、5分ほど前にエレベーターのボタンを押します。
ドアの前でコートを脱いだら、2分前ぐらいなのでようやくドアを開けます。
弊社に来られる営業さんも約束の時間の少し前にドアを開けられます。
その時間まで下で時間を潰してはるのでしょうか。
たまにしか出かけない私はその時間が一番かなんなぁと思います。
初めての場所に行くとか、初めての人と喋るとか、大したことではありません。
すでに約束をしているのですから、ドア前で断られることもありません。
なんら憂いに思うことはないのですが、約束の時間まで、ビルの1階で時間を潰すことが最大の「かなんなぁ」なのです。

弊社に来られる方の中には「早よ着いてんけど、上がっていい?」と電話をかけてきはる方もいらっしゃいます。
「ええよー上がってきてぇ」と快諾です。
営業のプロでない私は来客の予定も余裕を持って入れます。
間隔を空けています。
弊社に来られる方は弊社が入っている新トヤマビルの1階で時間を潰すことなく、上がってドアをノックしていただいて構いません。
私は約束時間の10分ぐらい前からそのつもりで段取りしています。

営業のプロは朝から出社せず転々と営業先を回って夕方にやっと出社などという一日を過ごしはるようです。
訪問先の予定の入れ方は慣れなのでしょうか。
上手いこと回すよなぁと感心します。
今日は本町界隈とか、新大阪界隈とかでスケジュールを組むようです。

さて、昨日ですが、なかなかオモシロイ時間でした。
初めて会う人です。
何度も言いますがある種のタイプの人に私は初見で舐められます。
昨日もそれでした。
こういう時に水戸黄門の印籠のように存在価値のある肩書きが名前の横に鎮座しています。
社内においては大した存在価値のない肩書きですが、社外に出ると力を発揮します。
目の前のおっさん、いや、失礼、営業さんより私の方が肩書きの存在価値は上等です。
そんなことは会社に戻ってから知りましたが。
名刺の肩書き、ちっこい字なんでよう見えんのですよ。

昨日はある種の交渉で出向いたわけです。
私の中ではすでに結論を用意しています。
そんなことを知らない相手は早口でダーとこちらの交渉には乗れない理由を言わはります。
はっきり言ってそんなんどうでもええのにと思いつつ、ポーカーフェイスの私は聞いています。
ひと段落がついたようです。
次は私の番です。
「言いにくいことを言いますけど」と前置きをして、本来の目的ではない件でアンタそれ筋通ってへんよな!ってことを穏便に早口で攻撃します。
言い訳の余地はないのでまぁ謝罪の言葉を言わはります。
当然です。
舐めてるからそういうことをするんやろ?!ということです。
それさえ、言えたら私の目的は果たしたようなものです。

基本、私は揉め事は面倒くさいので、もうええやんってなります。
何が何でも弊社の利益を考えるとか、営業の成績とか、そういう思考がどうも私にはないようです。
営業としてはどうなん?と思いますが。
うちが泣いて済むならそれでええやんぐらいです。
はっきり言って商売っ気ありません。
困ったものです。
うちが損することに躍起にならへんのが功を奏することもございます。

この春、営業もどき3年目に突入しました。
自分で言いますが、当初に比べたら成長したと思います。
そして、今週はいろいろ勉強になりました。
そして、ええ加減、私が交わした契約のみで回したいと思うこのごろです。
馬詰でした。

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