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Raspberry Pi 半田付けの洗礼

著者:北本 敦
公開日:2019/04/07
最終更新日:2019/04/07
カテゴリー:雑記
タグ:

半年以上ご無沙汰しておりました。北本です。

先月末よりRaspberry Pi(以下ラズパイ)を使った電子工作に挑戦しています。ブレッドボードを使った回路の作成は以前に少しだけやったことはありますが、その時はコンピュータと接続をしたわけではなかったので、プログラミングと組み合わせた電子工作を行うのは今回が初めてとなります。

まずは材料集めからです。ラズパイとブレッドボードとの接続に便利なキットがあるということで、秋月電子通商の「ラズベリーパイB+/A+用ブレッドボード接続キット」を注文しました。この接続キット、使用するにはどうやら半田付けが必要らしい。半田付けなんて中学か高校の技術の授業以来です。しかも、その時は電子部品の半田付けではありませんでした。確か、真鍮製の蒸気機関車模型「ベビーエレファント号」の組み立てで部品の接続に使ったと記憶しています。

この半田付けが、私にとっては大きな関門でした。隣のピンとブリッジしまくり。いや、ブリッジという可愛いものではなく、半田の塊が周囲のピン複数を飲み込んでしまったりする有様です。過剰になった半田を吸い取り線で除去しつつ修復を繰り返しているうちに基盤は少しずつ焦げ焦げに。高木の力を借りてなんとか接続を終えますが、その時に気付きます。この接続キット、2×20のピンヘッダ1つと1×20のピンヘッダ2つが付属しているのですが、2×20を接続すべきところに1×20を半田付けしてしまっていたのでした。頑張って剥がそうとするも、もう基盤はボロボロ。接続キット1つ(450円相当)が没となりました。

接続キットを追加購入して、後日、再チャレンジ。半田付けは相変わらずぎこちないままですが、なんとか接続を終えて気付きます。基盤の逆側の面にピンを付けてしまっていました。またしても接続キットが没になりました(ピン番号を読み替える、あるいはラズパイヘの接続を逆向きにしたら使えるかもとも思いましたが)。累計900円相当です。


▲半田付けの失敗例

更に悪いことに、半田付けをしていると、知らぬ間にラズパイが起動しなくなってしまいました。別にラズパイに接続したまま半田付けしたりなんてことをやらかしたわけではなく、原因は謎です。ラズパイも新たに購入することとなりました。

このようにして、自身の半田付けの下手さを思い知らされることとなりました。思えば、先述の技術の授業でやった蒸気機関車の作成も自分のものだけ最後まで走行できずに終わってしまいました。また、弊社ブログで何度も登場しているキタロボも、今は無事手術完了してあるべき姿になっていますが、かつて組み立てを間違っていました。「新しい仲間が増えました!そして、まだまだ技術担当募集の巻」に掲載されている写真でクニロボと見比べると、センサーの有無や目以外のどこかに違いがあります!

どうやら私は工作系が苦手なようです。このように自身の苦手を知ることができたのも一つの収穫だったかもしれません。

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