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Twitterストーカーと言われてもの巻

著者:馬詰道代
公開日:2019/04/11
最終更新日:2019/04/11
カテゴリー:雑記
タグ:

ネットで調べモノをするとき、いわゆるググるってヤツです。
かなりしつこくググります。
馬詰です。
3ページぐらいで終わりにするなんてことはしません。
最低でも10ページ。
時間があるときは最後まで行きます。
この先に私の探しているネタがあるかもしれないと思うと、途中でやめることができなくなります。
そうやってググりながら気になる文言を見つけるとクリックします。
決め手はスニペットです。
スニペットを確認して求めている情報を探します。
やはりスニペットは大事です。

さて、私はTwitterのアカウントを4つ5つ所持しています。
巷では本垢とか裏垢とか言うようですが、私のは全部、本垢です。
それぞれ使い分けています。
その中で流れてくるTweetで気になるものがあるとその先のリンクを辿ってWebサイトやブログまで飛びます。
言動が気になるTwitter民については過去のTweetを遡って読みます。
これも途中でやめられなくなります。
途中、お風呂に入ったりしてもまた続きから遡ります。
一面識もない人です。
老若男女問わず、なんか気になる人っていてるやないですか。

電車の中でもなんや気になる人を見つけてしまいます。
その人のバックボーンが気になります。
そんな私はいろいろ想像、いや妄想する遊びをします。
先日もTwitterのプロフィールとTweetが気になる人を見つけてしまい、夜な夜なその人のTweetを遡りました。
それを高木に話すと「それ、ストーカーやん」と言われました。

えっ?ストーカーなん?
Tweetを遡っで読むだけです。
その人の過去を知ったところで何があるというのでしょう。
何もないでしょう。
へぇ、こんな人がいてるんや。
こんな考え方するんや。
というぐらいのものですが、オモロイんですわ。
私の趣味のひとつに人さまのTweetを遡って妄想することを付け加えることにします。

Twitterは誰もが知っている、日本語なら140文字でまとめやなあかんシロモノです。
英語なら280文字まで綴れるようです。
私みたいにちんたらちんたら文字を並べる傾向にあるタイプには140文字はなかなかの難関です。
私はInstagramも3つ4つ、アカウントを管理しています。
InstagramにpostしたらTwitterとFacebookにシェアします。
InstagramからTwitterにシェアするとき、Instagramのシェア機能を使うと簡単なのですがこれには難点があります。
Twitterに画像が表示されません。
TwitterにInstagramの画像を表示させるには『IFTTT』を使います。
この『IFTTT』はなかなか使えるアプリです。
いろんなアプリに対応しているので、どう連携させるかを考えつつ使います。
Instagramにpostするときに『#tw』をつけると画像付きでTwitterにもTweetされるように設定します。
しかし、これにも難点があって文言数が140文字以内でないとTweetされません。
ここです。
Instagramには文字制限はありません。
Twitterみたいに140文字のカウントダウンはありません。
Instagramにあれこれハッシュタグをつけるとそれだけで140文字を超えます。

せっかく『IFTTT』で設定しているのにもかかわらず、いっこうに連携されへん事態に陥ってしまいます。
『IFTTT』は日本語に対応していません。
英語を読みながら、まっ、私のことなので多分こんなこと言うとんねん、とアタリをつけて連携させる仕組みを作りました。
なのに、文字数かなりオーバーで連携できず、気が向いたら手作業で連携させた風を装うアナログチックな日々になります。

そんなTwitter。
140文字で伝えたいことを綴れるか?というレッスンにはもってこいです。
この人、140文字でうまいこと書くよなぁと感心するTweetもあります。
「俺、賢いやろ」と内心思ってんのか?難しいこと言うてるようで、何が言いたいねん?!という自己満足Tweetも見かけます。
Instagramのpostをコピーした私はTwitterで140文字に収めるため、文言調整をします。
最近、某アカウントで単発小説を書き始めました。
君ブロの下書きみたいなもんです。
おもろいでっせー!
と、軽く宣伝して終わります。

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