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終身雇用と年功序列と退職金規定の巻

著者:馬詰道代
公開日:2019/05/16
最終更新日:2019/05/16
カテゴリー:雑記

近頃、世間が騒がしいです。
大きな企業様では45歳以上の退職者を募ったり、お国が70歳までの労働を促したりしています。
今どきのお子さまのほとんどは高校を卒業したあと専門学校や大学に進学するようです。
二十歳や22歳ぐらいから社会に出る人が多い世の中です。
そこから70歳までって48年や50年です。
長いです。
加えて、AIに仕事を奪われる職種もあるとビビる世の中です。
終身雇用と年功序列が崩れつつあるのに70歳まで働けって、そんな殺生な、どないせぇちゅうねん!というボヤきが聞こえてきそうです。

そんな世間の情勢も認識しつつ、さて、弊社はどうしていこかしらんと模索しています。
弊社の現在の給与体系を説明します。
割とシンプルです。
項目としては基本給、精勤手当、職階手当、業務手当、時間外手当(休日出勤等区分あり)、特別手当となっています。
技術担当社員の給与算出方法はまず、入社前の経験年数と勤続年数によって基本給を算出します。
それぞれの売上が業務手当になります。
ここは毎月変動します。
職階手当は何かしら責任のある立場になるとつきます。
遅刻・早退・欠勤がなければ精勤手当を支給します。
法定労働時間を超えた分には時間外手当です。
ブログを書いたら特別手当があるよ!
こんな感じです。

現在、新卒採用はチープな弊社にはなかなかハードルが高い状況です。
仮に大学卒の22歳と未経験の中途採用29歳(院卒)が同時に入社したとしましょう。
弊社は学歴不問です。
2人とも基本給は同じになります。
どちらも未経験なので業務手当はつかないでしょう。
基本給は11月に更改します。
はぼほぼ昇給するでしょうが、あくまで更改です。
昇給したとしてやはりこの2人の基本給は同じ額になるでしょう。
技術担当の場合、技術力や実績によっての業務手当の加算で給与の総支給額が変わります。
そうです。
何とか実力をつけないといけません。
そのために会社はできる限りのサポートは惜しみなく行おうとしています。
本人の気持ち次第です。

他に給与をあげる手段としては責任のある職階につく。
ブログを投稿する。
になります。
どちらにしても頑張らなあかんということです。
人生は厳しいのです。
と言いつつも、せっかくご縁があって仲間になった社員です。
なるべくなら定年退職まで在籍して何かしら貢献してほしいと考えています。

弊社の退職金は入社3年経過後から発生します。
中退共(中小企業退職金共済制度)を利用しています。
入社2年経過してから中退共に掛け金を納め始めます。
掛け金と勤続年数に応じて退職金額が変わります。
昨日、退職金規定を作成するにあたり、中退共の掛け金を見直しました。
7月に就業規則を改訂する予定です。
そのときに合わせて退職金規定も施行されます。
大学卒22歳で弊社に入社し65歳の定年退職まで在籍する人をモデルにし、退職金としてなんとかテイを成す金額になるように見直しました。
勤続年数と職階によって掛け金が増える仕組みになっています。
責任のある職階といっても、労基法による管理監督者の立ち位置にあるのは執行役員だけです。
そのほかの責任者等は班長やチームリーダーといった、そんなイメージです。
といいつつも、今のところ弊社に何たらチームも何たら班もないので、チームリーダーや班長にどうやってなるの?です。
何たらチームや何たら班を作れる仕組みも考えやなあきません。
いや、何たら班がなくても会社を盛り立ててくれる気概があれば、職階手当がつくのも面白いかもしれません。

とまぁ、まだまだ、やることてんこ盛りです。
とりあえず、当分、ここでブイブイいわしたろと思う馬詰でした。

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