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「サイバーセキュリティお助け隊」って知ってる?

著者:杉山貴規
公開日:2019/06/18
最終更新日:2019/06/18
カテゴリー:雑記

クローバーフィールドの杉山です。

インターネットを業務で利用するのが当たり前になり、様々なIoT機器の利用も必要不可欠な時代になりました。

また、企業が持っている情報に非常に価値があることが解り、これに目を付けたクラッカーたちがサイバー攻撃をビジネスとしてます。

そして、これがかなり効率の良い稼ぎであり、犯罪組織が国家的にバックアップを受けて高度化しているのが現状です。

今まであれば、犯罪組織に狙われるのは大企業や国や自治体などがメインターゲットであったところですが、最近ではサプライチェーン上で最もセキュリティの対策が弱いところを突破口に攻撃を仕掛けることが増えてきました。

資本力があり、人材が豊富な企業や自治体であれば、様々な対策が行えますが、企業間の取引の末端部分となる中小・零細企業ともなると対策が難しくなってきます。

かと言って、取引を辞退することは企業の死活問題となります。

弊社でも、SECURTY ACTION宣言してセキュリティの向上を目指しているところですが、いざ攻撃を受けた場合に被害の状況や攻撃に対する対応をどこまで行えるかはわからない部分があります。

多分、ほどんどの中小・零細企業がこのような状態であると考えます。

と、言うことで日本としてもこの現状を放置するわけにはいかないので中小企業向けサイバーセキュリティ事後対応支援実証事業に取り組むようです。

「中小企業向けサイバーセキュリティ事後対応支援実証事業」、またの名を「サイバーセキュリティお助け隊」です。

まずは、支援体制の構築を進めるための実証事業を実施するようです。

事業説明会が様々な自治体で開催されます。

このブログが投稿された時点で終わっている場所もありますし、期限が中々シビアです。

弊社が加盟している大阪商工会議所でも7/5に開催されるようです。

実証事業に参画する京阪神の中小企業を100社募集するようです。

なみに、半年間無料でセキュリティに関するサポートが受けられるようです。
大阪商工会議所のサイトでは、下記のようなサポートとなっています。

「お守り」設定済み統合型多機能防御機器である簡易UTM<NEC製国産>の設置
「見守り」同機器を通じた常時遠隔点検
「ご通知」アラート情報通知
「安 心」フリーダイヤル・メールでの相談対応
「駆付け」所定サイバーインシデント発生時の訪問&初動対応

詳しくは情報処理推進機構のサイトにある「中小企業向けサイバーセキュリティ事後対応支援実証事業(サイバーセキュリティお助け隊)」を参照してください。

勝手に宣伝してみました。

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