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Cellの書式を設定する(ClosedXML編)

著者:杉山貴規
公開日:2019/08/07
最終更新日:2019/08/06
カテゴリー:技術情報
タグ:

クローバーフィールドの杉山です。

ExcelのBookを作成してみるシリーズのClosedXML編です。

Bookを作成した際は非常に扱いやすい印象をうけたClsoedXMLで書式を設定してみます。

前回のCellの書式を設定する(EPPlus編)と同等の内容で書式などの設定状況を確認してみます。

ちなみにF1, G1については書式の設定方法の別パターンを試してみました。

実行するコードは下記のとおりです。

実行結果は、下記のとおりです。

EPPlusと同様に書式に数値を設定する想定でしたが、実際の書式は”通貨”になっています。
数値の設定については、掘り下げて調査しておく必要があります。

日付、時刻とも”ユーザ定義”の書式として正しく動作しています。

C1の文字列として数値を設定した場合の動作がEPPLusと異なります。
書式として”標準”が設定されるのですが、1文字目の”0″が消えています。
文字列として扱いたい場合は、文字列の書式”@”を設定しておく必要があります。

C3の日付形式の文字列を設定した場合、EPPlusでは書式が”文字列”になっていましたが、ClosedXMLでは日付の初期が設定されています。
文字列として設定する場合、あえて書式として文字列の書式”@”を設定しておく必要があります。

D3, D4に書式とは異なる値(文字列)を設定してみましたが、特にエラーなどにならずに表示されました。

次回は、NPOIで書式を設定したいと思います。

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