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ラズパイでOLEDを使おう

著者:國松亜紗子
公開日:2019/09/05
最終更新日:2019/09/05
カテゴリー:技術情報

こんばんは。國松です。
今回はラズパイでOLED(有機ELディスプレイ)を制御していきたいと思います。久しぶりにラズパイデスクトップではなくラズパイを使っていきたいと思います。

参考サイト
TomoSoft Raspverry Pi3のによるOLEDディスプレイへの表示

用意するもの
・Raspberry Pi 3 Model B+
0.96インチ 128×64ドット有機ELディスプレイ(OLED)
・ブレッドボード
・ジャンパワイヤ(メス×メス)×4本

OLEDとは
「Organic Light Emitting Diode」の略で有機発光ダイオードの事です。
電気を流すと発光する現象をEL(ElectricLuinesceんせ)といいその発光物質に有機物をつかったものが有機ELでその現象を利用した発光素子をOLEDと言いますが日本では素子もふくめて有機ELという事が多い様です。(以上,上記リンク先のサイトより抜粋)
特徴としては自然発光素子なのでバックライトがいらないため薄型、軽量でクリアな表示(高コントラスト,高視覚野),低温から高温まで応答速度が変わらないなどがあります。

まずはOLEDに文字を表示していきたいと思います。

OLEDラズパイ
GNDGND
VCC3.3V
SCLSCL(GPIO3)
SDASDA(GPIO2)

接続の確認
今回使用するOLEDはi2c接続のものです。4本の線を接続するだけなの簡単です。
i2cdetect -y 1と入力してリターンキーを押して3Cと表示されていればOKです。

表示されていない時は接続の確認をしてみてください。
またブレッドボードにT字接続コネクタを使ってOLEDを接続している場合はi2c通信がうまくいかない事があるのでラズパイのGPIOピンに直接接続してみてください。

Adafruitのライブラリーのインストール

サンプルコードの実行
Adafruit_Python_SSD1306の中のExampelの中にあるstas.pyを実行していきます。
サンプルを実行する準備としてstas.pyの中の

のコメントを外して有効にします。

Pillowのインストール
サンプルを動かすにはPillowという画像処理ライブラリーも必要です。

準備ができたらサンプルコードをpython3 stas.pyで実行してください。


少し文字が小さいですが無事に表示されました。続いて日本語の表示をしていきたいと思います。

日本語の表示
参考サイト
LIFELOG Raspberry PiでI2C接続の128×64 OLEDに日本語を表示(美咲フォント)

美咲フォントのダウンロード
mkdir -p font/misakifont
cd font.misakifont
wget http://littlelimit.net/arc/misaki/misaki_ttf_2019-06-03.zip
unzip misaki_ttf_2019-06-03.zip
(※注意 上記サイトを参考にする場合、そのまま入力するとunzipエラーがでてしまします。美咲フォントのダウンロード先が変更になっています。)

なんとか日本語も表示できました。今回はここまでにしたいと思います。
もっとライブラリを自在に操って色々表示できたらと思います。

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