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Qt – Androidアプリ開発 – バブルを動かすためのqml編集

株式会社クローバーフィールドの経営理念
著者:津路高広
公開日:2020/02/07
最終更新日:2020/02/07
カテゴリー:技術情報
タグ:

津路です。こんにちは。
前回は準備だけでしたが、今回は、バブルイメージを加速させて動かすコーディングです。
まず、イメージを右クリックして、Move Component into Separate Fileを選択すると、ダイアログが表示されます。
Bubbleと入力し、x, y, ui.qml file のチェックを外して、OKを押すと、bubble.qmlが保存されます。
Page1Form.ui.qmlでは、Bubble型へのリンクが貼られます。
次に、Bubble.qmlを開いて、属性を書きます。

main.qmlを開いて、タイトルを設定します。

Bubbleの位置を指定します。

次に、動かすためのコーディングです。
import QtSensors 5.9 にて、センサーをインポート。
Accelerometerという型を宣言します。

以下の関数で、加速度に応じた位置を計算します。

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