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Flutter Lint rules

著者:津路高広
公開日:2023/02/25
最終更新日:2023/02/25
カテゴリー:技術情報
タグ:

津路です。こんにちは。

今回は、Flutterのコーディングにおいて、さまざま規約を自動的に守る手助けとなる、Lintを取り上げようと思います。

ルール一覧は、Lintルール一覧です。
3種類に分けられています。

  • errors: 違反ルール
  • style: Dart Style Guideに関するルール
  • pub: pubspec.yamlに記述するpackageに関するルール

全体で100以上が登録されているので、必要な項目だけを指定するのが普通です。
analysis_options.yamlに記載しない場合のデフォルト一覧は、Lintルールデフォルトです。
以下、Flutter初心者学習では外すことを勧められているルールを取り上げます。

  1. prefer_const_constructors
  2. コンストラクタを呼び出す際、constを使えば正規化されたインスタンスを生成できる場合は、使ってください。

  3. prefer_final_fields
  4. 値不変であるprivate変数にはfinalをつけましょう。

  5. use_key_in_widget_constructors
  6. Widgetコンストラクタではkeyを使いましよう。

  7. prefer_const_literals_to_create_immutables
  8. 不変なクラスをインスタンス化する際、パラメータとして使用するリスト、マップ、セットには、constをつけましょう。

  9. prefer_const_constructors_in_immutables
  10. 不変なクラスの場合、コンストラクタにはconstをつけましょう

  11. avoid_print
  12. リリース版では、コードにprintを使用しないでください。代わりに、debugPrintを使うか、kDebugModeフラグを使用してください。

デフォルト一覧は、package:flutter_lints/flutter.yamlに記載されています。
上記の他に、以下が定義されています。

  1. avoid_unnecessary_containers
  2. パラメータがないのに、widgetをcontainerで囲うのは避けましょう。
    例:

  3. no_logic_in_create_state
  4. CreateState内にロジックを書かないでください。
    他にもありますが、本日はここまでとします。

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