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「C++ 経験者」もついに1ページ目に浮上

株式会社クローバーフィールドの経営理念
著者:高木信尚
公開日:2017/08/23
最終更新日:2017/08/23
カテゴリー:雑記

高木です。おはようございます。

いい加減このネタもしつこくなってきましたね。
でも、執拗に追求し続けるのが私のやり方です。
私はしつこいのです。

先日から、半ば遊びで「〇〇 経験者」を検索上位に表示させる試みを続けています。
「MUMPS 経験者」と「tcl tk 経験者」は楽勝でしたが、「C++ 経験者」だけがなかなか上位に表示されていませんでした。

そうはいっても、ここのところ大体11位、12位あたりに表示されてはいたのです。
設定によって1ページ目の表示数は変えられますが、検索結果1ページ目というのは一般的には10位以内に入ることです。
本当にあともう一歩だったのです。

そして、昨夜確認したとき、ついに「『C++ 経験者』も募集中です。」が9位に浮上していました。
残念ながら、もうひとつのページはどこかに行ってしまいました。

上記はGoogleでの話です。
パーソナライズ検索を抑止するために、pws=0を付けるのも忘れていません。
なお、Bingでは2位と3位ぐらいを占めているようです。

Googleの検索結果は非常に流動的です。
一時的に1ページ目に浮上したとしても、すぐに下がってしまうこともあり得ます。
それでも一定の成果を上げたということで、まずは評価してもいでしょう。
実際、今朝、あらためて確認してみると、昨夜9位だったページは10位に下がっていましたが、どこかに行ってしまったページは11位に戻っていました。

ちなみに、「MFC 経験者」もGoogleでは4位に表示されていました。
こちらもそれなりの成果が上がったようです。

実際には、「〇〇 経験者」といった検索フレーズで検索されることはほとんどないと思います。
それよりは、「〇〇 案件」とかのほうが多いでしょうね。
あくまでも遊びみたいなものですから、細かいことはどうでもいいのです。

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