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WordPress Popular Posts:猫でもできるWordPressのプラグイン選び21

著者:YOSHIDA Takayuki
公開日:2018/02/05
最終更新日:2018/02/05
カテゴリー:技術情報
タグ:

今回は「WordPress Popular Posts」というプラグインを紹介します。「WordPress Popular Posts」は、WordPressサイト上の投稿や固定ページの中から、アクセス数の多いものをリスト表示することができるプラグインです。

WordPressでのサイト運用を続けていると、当然のように投稿がどんどん増えていくはずです。トップページなどで投稿を新着順で表示したとしても、紹介できるのは表示設定から「1ページに表示する最大投稿数」で設定した数が上限となります。これでは古い記事が埋没してしまい、運営者がユーザーに見てほしいと思う投稿をみてもらうことができません。

各投稿が埋没してしまわないように、過去の投稿を紹介する方法はいくつかありますが、情報を整理する際に使う「LATCH」を使って考えてみましょう。「LATCH」とは、情報の組織化をする際の基準である、LOCATION(位置)、ALPHABET(アルファベット)、TIME(時間)、CATEGORY(分野)、HIERARCHY(階層)の頭文字をとった言葉です。

先程あげた「新着順」は「TIME(時間)」に相当します。また、WordPressのアーカイブではカテゴリー/タグの一覧も表示できます。これは「CATEGORY(分野)」に相当するでしょう。LOCATION(位置)は「サイトマップ」が相当すると考えられます。もちろん、ロボット用ではなく人間向けのサイトマップのことを指します。

Webサイトではあまり用いられませんが、「索引ページ」を設ける場合もあるでしょう。これが「ALPHABET(アルファベット)」に相当します。ここまででLATCHのうち、4つの基準を使いましたので、残った「HIERARCHY(階層)」の基準でサイト内コンテンツを紹介できると良さそうです。HIERARCHY(階層)はピンとくる説明がなかなか難しいのですが、情報の重要度や頻度、程度などの違いによって組織化するものです。つまり、アクセス数のような客観的なデータでも良いですし、誰かの主観で「これが重要」だと決めても良さそうです。

「WordPress Popular Posts」は、アクセス数(ビュー数)を基準に投稿や固定ページを表示することができるので、まさにHIERARCHY(階層)を使った投稿一覧を作ることができます。他の4つの基準と合わせて使えば、できるかぎりまんべんなく、管理者、閲覧者双方の希望に沿う形でコンテンツを紹介することができそうですね。

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