SwiftのDBを使う ー RealmSwiftでImageを保存する。

こんにちは。川上です。
G.Wは、みなさん、お元気でしたか?
小生は、ほとんどでの変わらない毎日でしたけど。。
この頃書いているのは、備忘録Onlyだけで
イマイチ、面白ない話ばかりでスンマセン。
RealmSwift内のDBで保存できるデータのTypeは、マニュアル(Ver3.4)のGoogle翻訳コンニャクによると、
『レルムは、次のプロパティタイプをサポートしていますBool、Int、Int8、Int16、Int32、Int64、Double、Float、String、Date、とData。
CGFloat タイプはプラットフォームに依存しないため、プロパティは推奨されません。
String、DateおよびDataプロパティはオプションとすることができます。Objectプロパティはオプションでなければなりません。オプションの数値を格納するには、を使用しRealmOptionalます。』
で、つまり、UIImageは、直で保存できない!。とのことだ〜よね?。
と、いうので、UIImageをReamSwiftで保存するには、Data型に変更すること必要なのでした。
また、ReamSwiftのClass内で未保存用のTmp用のプロパティデータの設定処理が必要でした。
写真のJPEGデータをDataにコンバートできるUIImageJPEGRepresentation( )を使っていました。
これって、結構使えそうみたいです。
こんな感じで、如何でしょう・・・。
ではでは。。