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雇用保険訂正願いのその後の件

著者:馬詰道代
公開日:2018/06/08
最終更新日:2018/06/21
カテゴリー:雑記

今、マイブームとなっている労働保険料。
先日、届いた緑の封筒。
今期の労働保険料申請書を提出するにあたっての、『確定保険料・一般捻出金算定基礎賃金集計表』を作成しています。
馬詰です。

さて、10%の延滞料がかかると言われて、ビビっていました。
ハローワークから労基に相談したあの事案のその後です。

労基では『該当年度とその前年度の労働保険料を算定して、実際に支払った金額との差額を支払うことになる』と言われました。
算定する2年分の社員全員の賃金台帳と労働者名簿を郵送して、数日後、労働局から電話がかかってきました。
優しそうな声色のお兄さんです。
その該当年度に提出した申告書と私が送った賃金台帳での計算が合わないと言われます。
数千円とかであれば計算間違いであろうと思われますが、結構な金額が合わないと言われます。

えっーうっそー!
と叫びそうになりましたが、ええ年こいてそんな感嘆符、グッとこらえます。
今回該当の2年分。
お兄さんの計算によると、1年は少なすぎ、もう1年は多すぎと言われます。

「つかぬことをお伺いしますが、その集計表に記載するとき、支払いベースでしているのですが、それは合っていますか?」
と尋ねてみます。
「えっ?支払いベースでしてるのですか?これは締め日ベースで集計します」
「あら、そうなんですね」

多分、数字の相違はこの辺りが関係するかもしれません。
んー、前任者から引き継いだまま、支払いベースで集計表を作っていました。

そこで申告書の元になる『確定保険料・一般捻出金算定基礎賃金集計表』は残してあるか?と尋ねられます。
あまり上等でない紙質のそれはいつも鉛筆で記入しています。
提出するものではないので、人によったら申告書作成後、破棄するレベルの雰囲気のシロモノです。
捨てはる人もいてるのでしょう。
「残しているか?」の問いに
「はい、置いていますよ」と応えます。
今回、該当する2年分を郵送してほしいと言われます。
最後に、
「今年度分からは締め日ベースで集計してくださいね」と優しく言われます。

ファイルからそれを引っ張りだしてきてコピーを取ります。
そのコピーを郵送しました。
そのついでに再度、私も計算してみます。
月ごとの計算は合っています。
やはりこれは締め日ベースか支払い日ベースの相違によるものかもしれません。

『確定保険料・一般捻出金算定基礎賃金集計表』を送って1週間経つのに、音沙汰がありません。
来週にでも電話して尋ねてみましょうと思っていたら、本日、かかってきました。
多少の計算間違いはあったけれど取り立てて問題になるものではなかったようです。
人数の変動があった2年間なので、やはり、締め日と支払い日での違いが影響していたようです。

「っで、結果、おいくら払うことになりますか?」と答えを急ぎます。
ここ大事です。
延滞料を含んでも3,000円に満たない金額を提示されます。
ホッとします。
これも、一旦、書類が送られてきて、それを確認して承認のサインと押印後、返送し、それを再度、審査して決定するとの説明を受けます。
その審査で金額が是正されることもあるかもしれません、とのお断りをいただきます。

「へぇ、あっちやこっちに行って決定されるのですね、えらいたいそうですねぇ」と思わず、口が勝手に喋ります。
「そうなんですよ、お手数ですが本日、書類を送るのでよろしくお願いします」
「はい、今回はお手数おかけしました」
といいつつ、こんなことになった経緯を軽く愚痴ってみました。

そこで今後のことを踏まえて、
「社会保険料といっても、社会保険や厚生年金の対象の基準と雇用保険の対象の基準は明確に異なるということだけは覚えておいてくださいね」
と教わりました。

ほんと、何事も経験でございます。

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