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それっぽいデザイン(ブラジル):猫でもできるグラフィックデザイン95

著者:YOSHIDA Takayuki
公開日:2018/07/01
最終更新日:2018/07/03
カテゴリー:技術情報
タグ:

それっぽく見えるデザインについて考えています。今回は「ブラジルっぽく見えるデザイン」の要素と背景についてみていきます。ブラジルは世界5番目の広さの国土に、2億人を超える人口を抱える大国です。

いつものように、ブラジルで思いつきクーワードをあげてみましょう。サッカー、フットサル、サンバ、カーニバル、移民、コーヒー、アマゾン、BRICs、デフォルト、インフレ、ゴムの木、サトウキビ、焼畑農業、イグアスの滝、コルコバードのキリスト像、シュラスコ、ガラナ、ボサノヴァなどを思いつきました。

これらを整理すると、「文化」「自然と観光」「農業」「政治と経済」に分けることができそうです。

★文化
サッカー、フットサル、サンバ、カーニバル、ボサノヴァ、シュラスコ

★自然と観光
イグアスの滝、アマゾン、コルコバードのキリスト像

★農業
移民、コーヒー、ゴムの木、ガラナ、サトウキビ、焼畑農業

★政治と経済
BRICs、デフォルト、インフレ

おそらく、多くの日本人にとっては、ブラジルと言えば「サッカー」のイメージが強いでしょう。サッカーブラジル代表はそのユニフォームカラーから「カナリア軍団」とよばれ、ブラジル人にとっての誇りとなっています。この黄色は国旗に含まれる黄色を元にしているといわれていますが、諸説あるようです。

サンバやカーニバルも、ブラジルをイメージさせるものです。ブラジルは日本からみると地球の真裏にあたる国ですが、1900年代から1970年代までに約13万人の日本人がブラジルに移住しています。これにより相互に人の移動や文化の交流が行われており、日本のいろいろなところでサンバやカーニバルを取り入れた祭やイベントが開催されています。

コーヒーもブラジルを代表するモノといえるでしょう。ブラジル=コーヒーのイメージが強いので、コーヒーはブラジル原産のように思えますが、いつはブラジルのコーヒーは自生してるものではなく、1700年代にエチオピアから持ち込まれたもののようです。生産量、輸出量ともに世界で一位となっており、あわせて近年では消費量もアメリカについで2番目と、名実ともにコーヒーの国といっても過言ではない状況となっています。

サッカーユニフォームのところでも触れましたが、国旗の色はブラジルをイメージさせるデザインでは必ず取り入れられる要素です。緑を地にしている国旗が少ないことや、ユニフォームカラーの黄色と青という印象に残る配色です。

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