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Raspberry Pi でLチカ(欲張りセット)

著者:國松亜紗子
公開日:2019/05/23
最終更新日:2019/05/23
カテゴリー:技術情報

こんにちは。國松です。

今回はLEDをチカチカさせてみたいと思います。i2cから電子工作の基本に立ち返ってみます。(本当の所はこの記事を上げるのが遅れただけです。)

LEDをチカチカさせる(通称Lチカ)にはラズパイからLEDを制御します。

用意するもの

1.Raspberry Pi3 Model B+ (OsはRaspbian)

2.ブレッドボード

3.赤色LED  

4.330Ωの抵抗

5.ジャンパワイヤ(オスーメス)

部品の配置と配線

Lピカの時と同じに見えますが、1点変わった所があります。

ラズパイのGPIOのプラス側のピンが1番ピン(3.3v)から7番(GPIO4)ピンに変わっています。

3.3vに繋いでいるとLEDは点灯しっぱなしになってしまい制御できないので…

 

手動でLチカ

WiringPiを使ってラズパイのGPIOを制御してみたいと思います。

WiringPiとはラズパイのGPIOを制御するためのライブラリです。

プログラムを書いてLEDを制御する前にターミナルからラズパイのGPIOを制御してみます。まず、ターミナルを起動します。黒くて四角い画面にコマンドを入力していきます。

2⃣と3⃣を繰り返し入力することでLEDをチカチカさせる事ができます。(上記のコードは『やさしくはじめるラズベリー・パイ』のp86から引用しています)

次にプログラムを書いてLチカさせたいと思います。言語はPythonを使用して、GPIOを操作するためのライブラリはRPi.GPIOを使用します。

プログラムが書けたら(led.pyと名前を付けて)保存してpython3 led.pyで実行します。

無事にLEDをチカチカさせる事ができました。このままほおっておくとずっとLEDがチカチカしているので終了させるにはCtrl+Cを押します。

次にWiringPiを使ったpythonでのLチカをやってみたいと思います。(動画は割愛します。)

WiringPiを使用したC言語でのラズパイのLチカについては北本先輩の記事を参考にして下さい。

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