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ラズパイでRGBフルカラーLEDを使おう(1)

著者:國松亜紗子
公開日:2019/06/03
最終更新日:2019/06/03
カテゴリー:技術情報

こんばんは。國松です。

今まではLEDを使うときは赤色のLEDしか使ってきませんでした。少し赤色にも飽きてきたので違う色にしたいところです。そこで今回はフルカラーLEDを使っていきたいと思います。フルカラーLEDはひとつのLEDで色んな色を出せるお得なLEDです。

参考書籍

.やさしくはじめるラズベリー・パイ 電子工作でガジェット&簡易ロボットを作ってみよう【クジラ飛行机(著)】

 

用意するもの

・Raspberry Pi 3 Model B+

・ブレッドボード

・330Ωの抵抗×3

RGBフルカラーLED×1

・光拡散キャップ(これがないと色が綺麗に見えない)

(ラズパイとの接続)

RGBフルカラーLED

フルカラーLEDの中にはR(赤),G(緑),B(青)の3色のLEDが入っています。RGB(光の三原色の掛け合わせで)フルカラーを実現します。

4本の端子のうち3本はそれぞれの色のLEDに繋がっています。1本はカソードで各LED共通です(コモンカソード)。今回はコモンカソードのフルカラーLEDを使用しますが共通の端子がアノードのもの(コモンアノード)もあります。

フルカラーLEDを赤、緑、青と光らせる

動画は映りが悪くLEDの色の変化がわかりにくいのですが、実際には赤、緑、青の色にしっかりと変化していました。

色を指定する部分を関数化しました。

コードと動画の色の順番が違ってますが、7つの色には変化しています。

GPIOはデジタル出力のためOnとOffしか出力できないためせっかくのフルカラーLEDでも2パターン(On/OFF)×3色(RGB)で7色しか表現できません。(消灯状態を除く)

それはもったいないので次回はPWM信号を使ってフルカラーLEDを制御していきたいと思います。

 

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