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ラズパイでADT7410(温度センサーモジュールを使おう)

著者:國松亜紗子
公開日:2019/06/07
最終更新日:2019/06/10
カテゴリー:技術情報

こんばんは。國松です。

今回はi2cが使えない問題の時に活躍?したADT7410温度センサーモジュールを使って温度を計測していきたいと思います。ラズパイのi2cを利用するための設定はすんでいるものとして進めて行きます。

参考サイト

Raspberry PiではじめてのI2C通信~温度計測編~

参考書籍

カラー図解 最新 Raspberry Piで学ぶ電子工作

用意するもの

1.Raspberry Pi3 Model B+ (OsはRaspbian)

2.ブレッドボード

3.ADT7410温度センサーモジュール  

4.ジャンパワイヤ×4

 

ADT7410とは

i2c対応の高精度・高分解能の温度センサーモジュールです。分解能は0.0078°C(16bit設定時)です。

基板には動作に必要な部品がすべてはんだ付けされているのでGND、電源、SCL、SDAの4線を配線するだけで動作します。

 

分解能とは?

装置などで対象を測定または識別できる能力のこと。測定できる間隔の細かさ、データを読み取る刻みの大きさの事です。

(ラズパイとの接続)

i2cに使うGPIOピンは決まっているので注意してください。

ラズパイADT7410
3.3vADD
i2c SDA(GPIO2)SDA
i2c SCL(GPIO3)SCL
GDNGDN

接続が終わったら

でモジュールが検出されるか確認します。

「48」と表示されていたら正しく接続されています。「48」が温度センサーモジュールのアドレスです。何も表示されなかったら接続をもう一度確認してみて下さい。

(ADT7410で温度を計測するプログラム)

動画では見にくいのですがプログラムを実行するとターミナルに1秒おきに温度が表示されます。温度は0~4095の整数値ではなく摂氏で表された0.0625刻みの温度です。

 

 

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